テーマ:テレビ(117)
カテゴリ:読書
平日はテレビドラマを録画しておき、週末に纏めてみています。 テレビ朝日で始まった、 木曜ドラマ「BORDER(ボーダー)」も見ました。 BORDERの感想は、なかなか面白いですね。 もっとオカルト的なストーリー展開になるのかと心配していましたが、淡々とお話は進んでいきます。 その中に人間の感情に訴える部分もあり、楽しめました。 次回以降も、どのようなストーリー展開になるか、興味津々です。 テレビ朝日 木曜ドラマ「BORDER」 原作・脚本:金城一紀 出演:小栗旬,青木崇高,波瑠
直木賞作家・金城一紀氏の原案&脚本でおくる新機軸の刑事ドラマが、木曜ドラマ枠に登場! 生死の境をさまよったことをきっかけに、「死者と対話することができる」という特殊能力を発現させた主人公の刑事が、無念の死を遂げた人々の声に耳を傾け、生と死、正義と法、情と非情の「BORDER(境界線)」で揺れ動きながら事件に立ち向かっていく姿を、スリリングに描き出していく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 13, 2014 06:21:17 PM
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