素直研究所

2016/10/05(水)20:54

マイクロソフトのリモート・アシスト・サポートを初めて受けた

 昨日、スマホが不安定になって起動しなくなった理由は、内部ストレージの使用容量が増えすぎて未使用領域が少なくなったため、システムが不安定になったためだった。写真撮影やビデオ撮影で、外部ストレージにSDカードに保存しているつもりが、実は内部ストレージに保存していたみたいで、どうもSDカードが不調だったせいもあるみたい。気が付くのが遅すぎでした。今日は別のSDカードをフォーマットして動画やら画像やらをSDカードに移動しました。  そんな訳で、一時スマホで通話ができなかったんで、Skypeから一般電話や携帯電話宛にかけようと思って、通話料金のプリペイドみたいな"スカイプ・クレジット"を1500円分購入しようと思ったら、アカウントの利用制限がかかっていて購入できない。「なんで?」とヘルプデスクにチャットで問い合わせたら、対応してくれて、その通りにブラウザからパスワードの変更とかをやったんだけどやっぱり駄目。  最後の手段で、ヘルプデスクの担当者が、自分のPCにリモートで接続してその手順を監視して操作に間違いないかを見る手段に出た。要するにこちらが手順通りに何度もやったんだが、その手順が間違っているんじゃあねぇかと疑われていた訳ねぇ。  結局、別の問題があってアカウントの利用制限がかかっていたんだが、そうこうしている間にスマホが復旧して、結局スカイプ・クレジットを買わずに済んだんだよねぇ。  上の画像は、リモート・アシスタンス・サポートを受けることに同意する画面のスクリーン・ショットなんだが、初めてマイクロソフトのヘルプデスクの担当者のリモート操作を受けたというのは、自分としてはちょっとした経験だった。そう云えばスカイプって今はマイクロソフトがサポートしてるんだよねぇ。

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