砂菩に詠む月

今日もお休みです。あくまで自主的に（＾＾A;
昨夜１９時頃のみ友達のJACKから誘われて地元のBARへ。なんでもビアガーデン本日（つまり昨日）オープンだとかで、オイラはビール党じゃないので「関係ねーや」と思いつつ久々に会うことも有りいってきました。のっけからスピリタスというアルコール度数９６％のショットを飲むおいらにJACKは呆れていました。「いきなりそういう飲み方するかぁ？」
「だって一番安くて長く酔えるんだもん」とオイラ。
で男２人でつまらなく飲んで、８時頃近所のカラオケBOXにいき男２人でつまらなく声を張り上げ好き勝手にガナリ。とここまでの予定だったんですが…
９時からキャバ行ってしまいました。金も無いのに。
いやオイラもたまに１人で行くことも有る店なんですけどね。さっきのBARの店長とこのキャバの店長が友達だってんで紹介されていった店なんです。
そこで女のこ相手にまたネタやってしまいました。
パペットマペットの真似とか、地元の飲み屋界隈では「ヨンさま」と呼ばれているんだぞと携帯開いて写真見せたり。留めは志村けんのバカ殿の真似。
これがかなり大ウケして３０分ずっとやってました。ほんとにバカ。
指名なんぞしてないので笑ってくれた子は他のテーブルに移ってしまい、今度はI.Wハーパーをロックで飲み始め１時間ですっかり出来あがってしまいました。金があったら多分延長したろうな何回も。
まあ一日￥５０００ちょっとしか使わなかったので幸いでしたが。
帰ってきてから、PCで小説の続きをでっち上げると早！もうAM１時過ぎてました。
朝は６時に起きろと父に強く言われているので、眠剤を口に放り込んで寝ました。
目覚ましの携帯を止めて「よっこらしょ」と起きた筈が１５：００。
ヤッチマッタ。生活リズムを好き勝手に崩すと鬱に成り易いんです。
これは親父の言う通りなので、また説教食らうと思って風呂掃除したりトイレ掃除したり自室の掃除（これは振りだけ）したりして風呂にお湯張ってお父様の帰りをビクビク待ちながら、NETしてました。テニスから１７：３０頃お帰りになったお父様はサッサとベッドに入ってしまいましたとさ。
ああ良かった。お爺の説教は核心を突いて有無を言わせないのでヒジョーに怖いです。
って４０前の男がいまだに親にしょっちゅう説教されるって…
ああ自己嫌悪。が出来るくらいなら親も楽だろうねぇ。
スマン親父。アナタみたいに強く生きられたら俺もまともな人間に成れるんだが。
orz

さてそんなわけで今日はズーっと小説をこねくり回していました。何せ、つい先日見かけたHPの管理人さんに、日記の詩の引用までさせていただいたので、完成させないわけにいかない。何とか成りそうな雰囲気が出てきたので、みなさん読んでって下さいね。マダ連載中だけどTOPページの一番上にリンク貼ってありますから。良かったら前の作品のPURE-JAMも宜しくです。ｍ〔__〕ｍ←切実。