テーマ:"あすの日本を考える"(493)
カテゴリ:エロっぽい雑学
2012年になっても人類は滅びることはないと思う。 2007年頃までは太陽の極小期で、これから徐々に極大期へ向かう。 その流れとして太陽の活動が活発になって、一時的に地球が暑くなり、熱波や干ばつ、水不足、食糧不足なんかで混乱することがあるかも知れないけど、それでも人類が滅んだりしない。 太陽の極大期になると、太陽黒点の活動も活発になるから、その影響で携帯とかGPSとか無線通信とか... 色んな電波状態は悪化するだろうけど、それでも人類が滅びる心配はないと思う。 また、惑星直列なんてのも同時に起きるらしい。 でも、地球に一番関係するのは、昔から月と木星の引力だけだから気にしなくてイイ。 それよりも、世の中にはよっぽど怖い事がいっぱいあるよね。 地球温暖化や、リストラや、地震や、戦争や、オレオレ詐欺や、年金問題や、円高や、通り魔や、デフレや... 脱税がバレたり、飛行機が落ちたり、火遊びのつもりが妊娠したり、電車で痴漢に間違われたり、病院たらい回しにされたり、風俗で指名したのが娘だったり、クレジットカード失くしたり、キャバクラでボられたり... 心配するとキリがないくらい世の中では色んなアクシデントが起きて、多かれ少なかれ、色んな人が色んな不安や心配事を抱えて生きてるんだよなぁ。(笑) 人類が滅びないからって、いったい何の安心に繋がるか分からないけど、とりあえず2012年は大丈夫だ。 仮に2012年に人類が滅ぶとすると... 砂天狗が来年テレビを買い換えても、1年しか観られないなんて問題だ。(そっちか?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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