テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:雑学っぽいエロ
エリカの代わりに、珍しくY香と出張で三重に出かけてた。 行く道中、社用車は何度も雪に阻まれ、途中からは一般道に下り、しまいにはGSでスタッドレスを購入した。(困惑) それでも何とか打ち合わせを無事に終え、Y香が『お肉食べたい♪』といい出したリクエストにお応えして、どうせ食べるならと松坂へ立ち寄った。 ブランド牛の松坂牛は雌(メス)しかいないというのを知ってる? 事実、松阪牛とは、黒毛和種の未経産(子供を産んでいない)雌牛を指すんだ。 人間の女性と同じで、牛だって雌の方が脂肪がのり易く、肉質も柔かいそうだ。 エリカと俺が必死に仕事してる間、たっぷり冬休みを取ってて、脂ののりかけたY香の胸元にふと目がいってしまった。(危ない危ない) 話は戻るが、松坂牛といっても、松坂で昔から分布している牛じゃない。 元々は但馬地方をはじめ、全国各地から子牛を仕入れ、三重県下の中勢地方を中心とした各市町村の肥育農家で3年ほど肥育した牛だ。 肥育は牛舎で穀物類を与え、摂取したカロリーが無駄に消費されないよう放牧はしない。 つまりは軽くヤバ~いメタボ牛だ。(笑) 映画『羊たちの沈黙』、『ハンニバル』に登場する"美食家"のレクター博士じゃないけど、時々人肉ってどんな味がするだろうと思いを馳せることがある。 もしも、もしも食うなら、人間だってオンナの方がきっと美味いんだろうなぁ... そんな事を思い浮かべ、無意識にちょうど真向かいで松坂牛を食ってるY香を見た。 危ない危ない。(笑) かくして、"乳牛"の異名を持つY香と夕食を共にしつつ、俺は松坂へ来てまでおにぎりとツナサラダを食ってた。(苦笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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