テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:エロっぽい雑学
コレって、ちゃんとした研究だよね? イジメじゃないよね? 科学誌「ネイチャー・メソッズ」によると、米国の研究チームが猫に遺伝子操作をして、 猫免疫不全ウイルス(FIV)に耐性のある緑色に光るニャンコを生み出したそうだ。 猫エイズ(FIV)を抑える遺伝子を猫の卵母細胞に注入し、そのあと受精させ、 さらに、遺伝子操作の効果が判りやすいよう、クラゲの遺伝子も加えたらしい。 このクラゲの遺伝子のお陰で、細胞は緑色を発色するそうだ。生命工学って凄いね。 天才バカボンには、うなぎ犬が登場するけど、このニャンコは何? くらげ猫? まさか、キクラゲは、「木」と「クラゲ」の遺伝子操作の結果じゃないよな? 数々の浮名を流した、あの源氏のプレイボーイだって、光ってはなかったな。(笑) セックスした翌日なんか光るように、ヒト遺伝子もイジったら面白いだろうな。 赤く光る、遺伝子組み換えチン●とか、遺伝子組み換えマン●ってのはどうだろ? 通勤電車が楽しくなるぜ♪中には、モメるカップルもいるだろうし。(爆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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