テーマ:ココロ(1186)
カテゴリ:砂の魂のふるさと
Poets often use many words 単純なことを伝えるにも to say a simple thing 詩人はいつもしゃべり過ぎ it takes thought and time rhyme 詩をひとつ創るにも To make a poem sing 凝りすぎて時間ばかりかかってる With music and words I’ve been playing ねぇ、この詞と曲を聴いてみてよ For you I have written a song あなたのために創ったのよ To be sure that you’ll know what I’m saying 私の言いたいことが、あなたに分かってもらえるように・・・ I’ll translate as I go along 歌いながら説明してあげる Fly me to the moon 月まで私を連れてって And let me play among the sters 星の間で遊んでみたい Let me see what spring is like 木星や火星の On Jupiter and Mars 春を見てみたい in other words だからね Hold my hand 手をつないで欲しいのよ in other words つまりね Derling kiss me キスしてってこと Fill my heart with song 私の心を歌で満たして And let me sing forever more いつまでも歌っていたいから You are all I long for 欲しいのはあなただけ All I worship and adore 素敵なあなたが一番大事 in other words だからね Please be true 誠実でいてね in other words つまりね I love you あなたが好きよ Fill my heart with song 私の心を歌で満たして And let me sing forever more いつまでも歌っていたいから You are all I long for 欲しいのはあなただけ All I worship and adore 素敵なあなたが一番大事 in other words だからね Please be true 誠実でいてね in other words つまりね I love you あなたが好きよ ねぇ、君はまだ覚えてる? Fly me to the moon。 あれから、もう27年も経ったんだね... 君は、羽田で笑顔を残して、ずっと空の上にあがったままだね。 あの123便に起きた出来事は、世の中からすっかり忘れ去られようとしているけど、 俺の心の時計は1985年8月12日で止まったままなんだ。 搭乗前の君をハグしたとき、君のうなじに香った甘いプアゾンの香りとともに、 君は今、俺の遠い記憶の中にだけ存在する。 君に、報告したい事は沢山ある。 あれから俺は沢山コピーを考え、いっぱい絵コンテを描き、 色んなクライアントの仕事をプロデュースした。 たった独りで、今まで懸命に生きてきた。 Fly me to the moon... 覚えてる? 神戸のライブハウスで一緒に聴いたJAZZのスタンダード。 今夜も、独りで呑みながらFly me to the moonを聴いているよ。 夜空の上にいる、君にも聴こえているかな... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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