ありがたいコメント!
2009年9月5日の日記 (その1) ガン告知より2年2ヵ月と5日 ジャパン・ウェルネス通信に 俺のがん体験記 ( 題名 : ボウフラ人生さようなら )が 掲載された。 記事の最後に ジャパン・ウェルネス通信の大井編集長 ( 現在、東京都がん推進協議会 委員でもある ) の コメントが 書かれてあった。 ( 原文のまま ) 【 野口英世は 麻痺狂病原体を発見したとき、1万枚の顕微鏡標本を作ったそうです。 そして、病原体が見つかったのは、9,995枚目の標本でした。 このことを例に挙げて、世界中で最も多くの読者をもつ自己啓発書作家と呼ばれた ベストセラー作家 オグ・マンディーノ氏が 「 屈しない人間は決して負けることが ないのです 」 という言葉を残しています。 まさに吉田さんという思いです。 】 このようなコメント ( 評価 ) を頂けるとは 穴があったら入りたいほどである。 とても もったいなく 涙がでるほど ありがたかった