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カテゴリ:明るい人生
こんにちは!もしくはこんばんは!
今日は、ものの見方について、感じたことを書きたいと思います。 様々な人がこの「見方」の事を言っていらっしゃると思います。お釈迦様も般若心経の中で言われていますし、私の好きな小林正観さん・斎藤一人さんもすばらしいことを言っております。(詳しい話はまた別の機会にします。ご興味があれば本をお読みくださいね。) カンタンに言ってしまえば、 同じ事をしたり、言ったりしても、それを見た人、聞いた人の取り方で良いことになったり、悪いふうに写ったり、笑ったり怒ったりしてしまいます。 そういったことを良いと感じた人を悪いと感じた人が「あの人はおかしい!」と言っているケース(その逆もある)が非常に多いですよね! その内容が、個人的か、国際的かの違いは大きいと思いますが、共通点はあると思います。 自分の意見に合わない人をいくらオブラートに包んだ言い方でも、避難するような事はしてはいけないと私は勉強させていただきました。しかし、私の身近な人も「愛」という名を借りて口に出してしまっているのを最近も見ました。 その時、胸が苦しくなる気がしましたが、そんな時もっと自分が精神的に向上すれば、そんなことは起こらなくなるし、起こっても気がつかなくなるよ!という話を思い出しました。 その話をしてくれた人に「ありがとうございます。」と感謝しました。 「見方」というのを無くせばいいと言った人もいますが、なかなか難しいことかもしれません。 それなら、相手の判断に干渉せず、自分は自分の楽しいと思う事を今を大切にして淡々と生きていけば。と思いました。 よーし!実践ジャー! 拙い文章を読んでくださって、とても嬉しかったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.09.15 15:59:01
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