鋼鉄三国志 最終回 感想
あれから3年。陸遜……にみえるが凌統か。魏との和平に入ろうとしている孫権は暗殺されかけるが、そなたがついているから大丈夫とけろり。肝が太いとはいえるが変わってないというほうが近いかもしれない。曹操は孫権が綺麗だから気に入ってるのか?呂蒙は年寄りたちに気に入られたが、馴染みすぎて「僕は年寄りじゃない!」と焦る始末。あの頃のメンバーで、呉に今残っているのは凌統と呂蒙だけになってしまった。向こう様の配慮で少し暇が出来た凌統、やくざに立ち向かう子供に出会う。2話と同じ展開か。流石に双方の性格とリアクションは違うが。よくわからん少年に「恩返しするまでついていく」と言われた凌統、主の元に戻ったときにはもう異変が起こっていた。そして少年は見えない首魁を迷わず切り捨てる。少年は他国の人間である凌統についていくと宣言。だが兄貴を忘れられない凌統はそれを断……りきれなかった。新しい弟分の名前は姜維。孔明→陸遜→凌統→姜維って無理があるルートだ。