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カテゴリ:つれづれ
やっとこさ、ワタクシの鼻にも春の香りがしてきた今日この頃、何やら近しいバイク人たちが東金の方にいちごツーなるものに行ってるようですな。
すげぇ行きたかった(´Д⊂グスン でもいいさ。俺イチゴ嫌いだから。(素 いやイチゴ食べられないのは本当ですが、完全に負け惜しみです(´・ω・`) 朝通勤途中に何回だろう。気持ちよさそうに流すバイカーとすれ違ったのは・・・なぜだ!?なぜ俺はココにいる!? そんな悲しみをよそに忙しい日々を過ごしております。過去や現在、未来を考えながらの生活なぞ、この喧騒の前にはかき消されてしまうわけです。 と、ふいに小学生の時を思い出しました。 なんでだろう? 理科の宿題で星を見るというものがあったんですね。当時付き合ってた彼女と待ち合わせて一緒に星を見るわけです。 でも星なんてのはどーでもいいわけだ。ただ、その彼女の横顔が見たかっただけだったんですね。 寒空の下、ただ「手を握りたい!」そればっかり考えてた(爆笑 あの頃はよかった、と回想してもしきれない。 だったら今を、今現在を、何十年か先に思い出した時に「あの頃はよかった」と思えるように、今を頑張ろうと思った夜。 夜空には、小学生の時と同じ星が輝いているわけです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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