|
|
|
2008年05月07日
カテゴリ：ＴＸ500
連休は風邪のためお休み～。
つまらないＧ/Ｗでした。  前半のつけが～？？？ 最終日5/6、ＴＸ500のオイル漏れを直そうと重い腰を上げＴＸ500のエンジンを始動。 ブレーキクリーナーでエンジン底部を掃除をしてたのに10分位でオイルが垂れてきました。 やはりオイルエレメントの近辺です。 ブレーキクリーナーで油分を吹き飛ばしながら見ているとどうもオイルエレメント取り付け台のパッキンの様です。 ここを外すには左エンジンカバーを外さなければ出来ません。 こんな感じになりました。当然オイルはほとんど抜けます。  ココのパッキンを作り直しシール剤も塗ったのに・・・・・また漏れてきます。 これは構造が悪い、設計ミスだ～、と言いながらもう一度ばらして思い切り締め付けます。 プラスネジなので力が入らない、これは締め過ぎを避けるためか？ ヘキサゴンボルトだとネジの頭が高すぎエレメント外周が当たる為断念！ など、試行錯誤して再度組み付け。 なんとか漏れない様になりました。テスト走行が怖い為今日は無し～。  ちなみにパッキン作成画像です。  パッキン穴に対し取り付け部は３点、しかも一箇所は離れています。 やっぱり構造が悪いよねぇ～、油圧かかってるんですよＹＡＭＡＨＡさん？？ ＴＸ７５０は欠陥車とか言われてましたが、ＴＸ５００も・・・・・ でもスタイルはＧｏｏ～  
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2008年05月08日 22時57分58秒
[ＴＸ500] カテゴリの最新記事
|
