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テーマ:仕事と健康(70)
カテゴリ:読んだ本
先日、健診センターで受けた健康診断の結果が届き、要精密検査が1カ所。
「緑内障の疑いあり」ということでした。 何!!と思って既に数日たったのですが、気にしているせいか目が重い。 6月入ったら眼科の検査を受けようと思っていましたが、たまたま時間がとれたので本日受診しました。 緑内障の検査は眼底写真、眼圧測定、それから機械をつかって視野の検査をします。 そもそも緑内障という病気は角膜(眼球の表面)と水晶体(いわずと知れたレンズの部分)の間の前房というところを満たしている房水という液体の流れが詰まって眼圧があがり、これが網膜を圧迫して視神経を損傷させることで、損傷した部分の視野がかけ、最終的には失明するというものです。 (詳しくは、 よくわかる緑内障・白内障と目の病気 など9 本に書かれている症状に一部思い当たるもののあり、やばいと思いました。 が、検査の結果、「緑内障を肯定するような検査結果は出ていません」とのこと。 取り越し苦労で一安心しました。 しかし、多いときで1日10時間以上、すくなくとも3時間ぐらいは毎日液晶画面の注視で、だいぶ目が参っているかな?と思っていました。 眼科医さんからも緑内障ではないにしても「適度に休ませるようにしてください」ぐらいは言われるかと思いきや、「まだ若いから大丈夫、大いにやってください」だって。 目疲れがつらいんだけど~。 (>_<) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.06.01 01:19:13
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