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茨城県水戸から発信 Bacon's Infomation Laboratory

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2014.09.28
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御嶽山の噴火による被害は、登山客が多かったことで想像以上の多数になりました。
改めて山の脅威を感じます。

王滝村という地名だけはよく記憶に残っています。
1979年に御嶽山が有史以来噴火した時の記憶でしょうか?

日本列島の地下でマグマがちょっとした活発期に入ってきているのは、間違いないと思います。
1979年に噴火するまで、御嶽山は死火山と位置付けられていたようです。
一方富士山は休火山
位置づけから言っても富士山がいつ噴火してもおかしくないということでしょう。

今も多くも方が富士山に登っているようです。
先日も毎年登っている知人から、来年は是非と誘われました。
いつ来るかわからない噴火を恐れて行かないのはナンセンスと思いますが、行くのであれば死ぬこともあり得ることは考えておきたいと思います。

昔、ハイキング程度の登山には凝ったことがありましたが、本格的な登山となると、そのリスクを考えた場合、リターン(達成感とか)を想像してみても見合わない気がしています。

 

中部・近畿・中国の火山 焼岳・乗鞍岳・御岳山・白山・神鍋山・大山・三瓶山

 






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Last updated  2014.10.13 13:10:38
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