茨城県水戸から発信 Bacon's Infomation Laboratory
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シンギュラリティ(AIが人間の全知能を超える・2045年と言われている)には興味があります。
色々な本を読みましたが、同じようでいてそのビジョンは少しずつ違うようです。 この本は経済学者的な観点が中心で、資本家と労働者の2軸で捉えています。 完全にAIが仕事をするようになると、「労働者はいらなくなって資本家だけになる」ということが、起こり得ることを前提に、あるべき経済社会について論じています。 そうなると資本家を目指していかなければダメなのか? 分かりませんが、その方向を考える必要がありそうです。
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銀行王 安田善次郎/北康利・著 2015.01.17
ご縁とお役目/矢作直樹・著 2014.11.10
鈴木敏文の実践!行動経済学/鈴木敏文、… 2014.11.01
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