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カテゴリ:娘のこと
先日、娘の学校の学年懇談会と学級懇談会がありました。
午後からだったのですが、どうしても下の子の病院に行かなくてはならなくなり、 帰宅後、遅い昼食の用意をしてから、慌てて出かけました。 13分の遅刻...ショック~。 だって、学年懇談会では、今年の学年の担任、副担任からの挨拶があるんです。 学校に行く機会が少ないですし、授業参観でも、何人の先生も見れるわけではありませんから。 私は、先生の「今年この学年の生徒と接して感じたこと」 「受け持ちの教科を今年どういう風に進めていきたいか」など、 話す言葉で、先生のだいたいの感じもわかります。 私が、去年に引き続き感じたのは「とても熱心で、生徒達に対して愛情を持ってくれているんだな」ということです。 これを感じることができると、今年1年もお任せしても大丈夫だなと安心できます。 その後、学級懇談会にうつるのですが、 今年のクラスのお母様は、みな、おとなしそうな感じの方が多かったです。 去年もいませんでしたが、小学校では、たまに強烈なお母様もいらっしゃるので。 家庭では、どうしても頭ごなしに成績のことなど言ってしまう時があるんですが、 学校側では、なんて言うんでしょうか、毎年いろんな生徒を見ていますから、 親のようにではなく、教師としてのノウハウがあるんだろうなぁ、と当然なことなのかもしれませんが、私としては助かります。 娘も、家でも学校でも、やいのやいの言われては可哀想ですものね。 今年1年で、今よりもどういう成長を見せてくれるのか、とても楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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