今日は和太鼓の魅力について取材があります

１２月１８日開催の、太鼓祭インくまがやドーム「日本一決定戦」

についての特集として日本太鼓協会の紹介の中で和太鼓の魅力について

話をさせていただきます

和太鼓の魅力とはドーンという響きでしょうかそれとも波動でしょうか、リズムでしょうか

みんなで一つの曲を創る一体感でしょうか

人それぞれに思いがあると思います

日本太鼓協会として太鼓の森づくりを埼玉県東秩父村にて県、村、地主、当会と

協定を結び太鼓の胴の代表格のけやきの苗木を１２００坪の山に植林をして

年２回の下草刈りを実行しています

それは日本の伝統である和太鼓を継続して行くには１００年１５０年という年月をかけ

世話をしてゆくことが必要であるということが、日本の森を守り自然の大切さを

実感することが、青少年の健全育成のも繋がり歴史というものは常に進歩して行く

事が大切である

そんなことを話してゆきたいと思います

きっとまとまらない話になると思いますが、和太鼓はまだまだこれからこれから