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カテゴリ:宇宙人バトル
平和・・・。
・・・は、平和なんだけど・・・。 私が何も言わないから平和なだけで 何の問題も解決していないことは明白
昨日、ミニバスの試合で 宇宙人の先輩と会って色々と聞いた。 先輩はミニバス男子のお兄ちゃん(以下、K君)で 宇宙人はなぜかそこの兄弟が大好きなんです。 学年も部活も違うそのK君とよく帰りが一緒になるらしく 色々喋っているよう。 K君曰く、ちょっとではなくかなり良くないらしい。 どうにかして変わらないかと、一生懸命話してくれました。 こんなに心配してくれている先輩がいるのにもかかわらず あやつは何を考えているんだろうか・・・。
現在をまとめてみると・・・。 バスケ以外はヤル気0(ゼロ) 授業中爆眠。 テスト放棄。 (一科目0~10点 数学のみ30点位) 提出物・宿題未提出。 遅刻。 先生に対しての態度 横着
2学期の通知表 【2】が2個、以外全て【1】 こうやって挙げていくと唖然 つくづく バスケをやっていることだけが 救いだと改めて感じます
ちなみにミニバス強制入部だった宇宙人が バスケ好きになったのは この兄弟の弟君(以下、S君)のお陰が大きい。 『○○(宇宙人)、バスケ部で待ってろよ。』 ※S君は宇宙人の1コ下の6年生。 宇宙人はS君がこう言ってくれたお陰で バスケ部に入ったようなもの
だったんだけど・・・ S君、バスケの強い学校に特待生として 入学が決まってしまいました。 彼は私の希望だったのだけど・・・。 S君の中学入学&バスケ入部は宇宙人が変わるチャンス かもしれないと勝手に期待していた私。 S君がバスケの強い私立中学に 入れることになって私も嬉しい
・・・けど、複雑 大人気ないですね・・・。
宇宙人が変わるチャンスは あと・・・進級してからの担任かな。。 K君曰く それは期待しない方が良い。とのこと でも ちょっと期待しちゃう 凉なのでした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.01.14 11:49:33
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