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カテゴリ:下駄のことあれこれ
昨日今日と、4月半ばのあたたかさ、ほっと体の力を抜かれた方もいらっしゃるでしょうね。
さっそく若い男の方3人の下駄のお客様に、うれしいあたふたでした。 下駄の季節到来の足音が・・ そしてまた、なんと春風に乗って中国からの到来物! 「姓名作詞」と言って名前から漢詩! 漢詩の1字目を横に読むと「鈴木友之丞」 すばらしい! 裏には 篆書にて、お店が繁盛しますようにとの願いが書かれてあるそうです!感謝、ありがとうございます。 なんでも魯迅先生にゆかりある、紹興市魯迅中路には、今でも魯迅がフラリと立ち寄ったという居酒屋があるのだそうですよ。下駄屋と魯迅先生をつないでくださったM先生、ありがとうございます!おじいちゃんも「仰天感謝」の心持だと察しております・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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