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カテゴリ:藤ヶ谷太輔さんと、エロティック・トーク。
ナマスカーラ!
気がついたら終わってしまったような気がするビギナーズ。 最終回のなんと早く感じられたことよ。 そーかー。 最後のエキストラの募集は、あの競技場でのシーンを撮るために行われたのですね。 やる気のあるエキストラとそうでないエキストラが目に見えてわかったのも一興でした^_^; でもねえ、感動の渦のなか、こみあげるものがあったはずの、あのマラソンシーン。 婦人、あれを見ていて、自分ってやっぱり変わってないなあ、やっぱりヴァカは死ななきゃ直らないんだなあってつくづく思いました。 最初から最後まで、シリモモばかり凝視していたんだもの! (だからクイズのゼッケン番号も、625かと思ってしまった!) 太輔さんの太ももをあれだけたんまり見たのははじめてでした。 カツンと関ジャニのドリボを逃しただけに。 なんか、想像以上にぷりぷりしていて、ここだけは変わってないんだなと思った(笑)。 筋ばってなくてやわらかなあの感じ。 太輔さん自身の象徴ですよね。 どんなに表現法が変わったとしても、やわらかくて温かいベーシックなハートは変わらないんだと、根拠もなく思わせてくれた太輔さんのシリモモ。 好きだわー。 それでまた、転倒シーンで何かがはみ出やしないかと期待したりとか(爆)。 それにしても残念。 ヨガと菜食で、こうした煩悩からはかなり離れられたと思っていたのに。 やっぱりね、どんなに呼吸とポーズでからだを浄化し、動物性のものを排除してみたところで、太輔さんの色香からは自由になれないのがわかりました。 これでいいのでしょう、多分(*^。^*) 発情は爆笑と、どこか似ているものだし。 気持ちがどかんとはじけるところがね!(^^)! ヨガといえば、この夏、婦人もビギナーズでした。 バラタナティヤムをやめてから、たまらなく静かでピースフルな場所に身を置きたくなって、ヨガ哲学を学び、キールタンを歌う集まりに参加するようになったのであります。 片道2時間もかけて(+o+)。 これには心の元気をいただきました。 何も無理矢理やることなすこと、自分の成長につなげようとしなくてもよいではないか。 そんな気持ちに急き立てられるように何かをするより、純粋に、単純に楽しいと思えることを、仕事や暮らしの支障にならない程度に楽しめばよいのではないだろうか。 この集まりの時間のなかで、そんなことがわかったこの夏。 婦人は残りの人生をちゃんと楽しもうとしはじめた、ビギナーズでした♪ さあ、ビギナーズのあとは、ジャンピング・ジャック・フラッシュだってよ(主題歌がね)! あり得ない!! これでストーンズが太輔さんと共演するようなことがあったら、もう世の中、どんな奇跡も置きそうな気がします。 余談ですが、この曲の入ったLP(笑)は、婦人が生まれて2度目に買った、洋楽のレコード(爆笑)なのです。 xxx ハリ・オーム! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年09月23日 20時02分16秒
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