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カテゴリ:黒山羊のアブノーマルへの1歩
今回のアブノーマルは面白系ではないです。
ちょっち思想的なお話です。 昨日、発作が起きました。 発作といっても、喘息のような病気ではなく、精神的なもの。 病名もきっと無いものです、はい。 まぁ、要は淋しくて寂しくてたまらなくなっちゃたんですね。 以前、書き込みに耐えられるほうと書きましたが、すべてがすべて耐えられるわけではないんです。 人間なので、もろさもあるわけで、1ヶ月に1、2回ほど(無いときもあるけど)すっごく寂しくなって、何もやる気が起きずねっころがってボケーっとするときがあるんですよ。 そういう時間が無いときは、わがままになったり、結構攻撃的(S指向)でずばずばと物言ったりしてる事が多いと思いますね。 そして、ひどいときには、なぜか泣いてたり・・・んー、女々しいな、俺。それと何か自分が情緒不安定な人に思えてきた。まぁ、そういうわけではないけど、無性にね淋しさに押しつぶされそうになるわけさ。 昨日もそういう状態になって(それを『発作』って俺は呼んでる)、実は結構泣きそうでした。いや、ホント情けない。。。セカチューでも、泣けなかった(泣くのをコントロールできた)のにな~。 ふと、思ったことですが、 こういう感情って、何か吸血鬼が血を欲してるけど、ある理由で摂るのをやめているために飲めない。っていうのに表現上すごく似てるな~って思いました。 まぁ、そりゃ本能から来る欲求ですからね。似てると感じるのも不思議じゃないですね。血の摂取は食欲ですし、俺のは悪く言っちゃえば、性欲に近いものがありますしね。そんなやりたいわけではないですね。むしろ、精神の安定に対する欲求?ってな感じ。・・・・ますます(言葉は悪いですが)おかしな人に見られそう。 まぁ、どっかのお話にでてきそうですけど、1ヶ月限られた回数だけ、吸血鬼がちょびちょび輸血用のパックを飲めるようなもんですね、今の状態って。 基本的に、普段から『学校での自分』、『家族の前での自分』、『友人の前での自分』と演じわけ、それを全体の自分として容認し自己を成り立たせているわけで・・・その中でのしん(真or芯・心)としての自分があるとするならば、それはいつもこれらを演じている際のストレスを感じているわけで・・・そういうのがたまりにたまって、『発作』になるのかな?最近、へこむ事も多かったし。 それならば、そのとき思考していた俺がもっとも中心的な俺であって、そんなに普段から要求をしない俺から見れば、あれしたい・これがほしいと結構素直だったし、自分のためだけの自分というような感じで・・・・あ~、そろそろ俺の頭では限界です。 まぁ、普段から他人に気を使いすぎ&距離に敏感すぎるからこういうことにもなるだろうね。他にも思想的なものもあるけどさ。 うん、根本的に根暗すぎるんだな。 昨日もあの後は頭の中で色々考えてたし。 そういえば、ふと思ったけど、どうして昨日思考した過程は思い出せないんだろうか?? よく寝る前とか風呂入ってるときに、ちょっとしたことが気になって考えて、日記のネタにしようと思うけど、 その過程が思い出せないことが多い。 結論が出てるものは、結論だけ端的に思い出せて、結論が出ていないものは思い出せないかまだ結論に至ってないという事だけ。 なんだか、不便だなぁ。今日のもそれだから論旨が一貫してないんだけどさ。というか、論にするには感情ものは生モノだから難しい。 んー、昨日考えた事、考えた事・・・ このような状態に陥ってしまう人間は一体何処が悪いのか、どういう原因なのか?→それを、理解・解明するには現状の脳では不足じゃないのか?→もっと知識・知恵が欲しい→うーん、どうやってUPさせるか?→攻殻の世界のように電脳化しちゃう??→結構面白そう・・・そうすれば、ボディーの換装だけで長生きできるし→結局、不老不死論?? ・・・あれ?どうすれば、不老不死できるかから始まったんだっけ?まぁ、いいや。 俺はもし(まぁ、夢物語だけど)できるんなら不老不死になってみたいかも。 別に、昔の偉人のようにながく我が世を保ちたいのではなく 、うん、支配者ではなく傍観者のほうだな。とはいっても、気に入れば関わろうとする性格だし。 まぁ、ぼーっと漂っていたいというような感じ。それに、時間があればいろんなことができるしな。 「不老不死だと知ってる人みんないなくなるじゃん」と昔突っ込まれた事があったけど、「この性格なんで多分、大丈夫だろ」と切り替えした事もありましたね~。 こういうことしてるとよく変と思われがちですが、俺って変かな?? そうそう、それで、今日の日記(後半の)の内容に関係しそうな面白い記事が雑誌にあったんで紹介しておきますね。(日経サイエンス1月号から) 反社会的な科学者:多くの科学者に特徴的な気質は、社会的には異常者と紙一重の欠陥人格と見なすべきものなのだろうか。そんなことはない。才能ある人々を調査したところ、精神や感情に障害のある人の割合は科学者とそうでない人との間で差が認められなかった。とはいえ、物理学者やエンジニアは能力や職業上の関心においても、社会的行動においても、ビジネスマンや弁護士とは正反対だ。最近、科学者と彼らの人物調査や講堂の監視をしている政府役人の間に衝突があるのは、このような基本的人格の違いが原因なのかもしれない。 ちょっと、今までの流れと違っちゃてる気がしないでもないですが、基本的に正常なんですよ、俺は。 この調査・・・50年前のものらしいですけどねw ただ、一途過ぎるんですよ、本当に。 俺には、それに大雑把もプラスしますが。。。 (記事の話で)政府とか、経済とか、企業の能無しのトップとかは確かに、大が200個つくくらい嫌いですね。昔は殺意すら覚えましたし・・・ってか誰もそう?? 逆に、理解や興味を示すような人はもう・・・大好きな人種です。 やばい・・・色々話が飛びすぎて、また収拾がつかなくなってきた。。。 いつもどおり逃げます。いつもどおりの意味不明文になってると思います。 気が向けば・・・読みやすいように推敲しに来ますわ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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