Haeckel's genealogical tree

昨日の日記で修正。
最終日でなく、初日でした。今日から６日まで黄門祭りが開かれます。

今日の黒山羊は、午前中は家事手伝い、散髪。
午後は木刀を３０分、２００回ほど振って、まめができ、筋肉痛。
あちこち回ったりしてましたよ。

で、花火ですけど、予定通り屋根から見ておりました。


屋根から携帯で取った写真ですけど、なかなか携帯で綺麗取るのは難しいですね。
結構粘った末の２枚をここに載せることにしました。
それと、流石にかわらは痛い・・・
１時間ほど座っていたのですが、硬かったですねー。
ってか、やわらかかったり、もろかったりしても大変ですが（笑

スイカ･･ではなくアイスを食べながらだったんですが、
高いところで１人になって、花火見ながら物思いにふけるのもいいかなと思いましたね。
茨城は高い建物が早々ないし、住宅が密集してるわけでもないので、遠くのほうや空があっちより少しは見えます。
結構、そういうのが好きなんですよね。


さて、明日からは少し走ろうかなと考えております。

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おまけ。今日の黒山羊家の夕飯の会話より。

（前略：いい加減、そろそろ２０にもなる息子に対し、何の色気のついた話もなく、祭りにも行こうとしないことに少し憤慨して）
黒山羊Ｍｏ：「・・・ってかさ、黒山羊ちゃんさ、（もういちいち、ちゃんとした子を選ばずに）どうでもいい子でもいいから付き合っちゃえばいいんじゃない？それでお祭りにでもいけば？」と。

黒山羊：「いや、どうでもいいっていうのはない（ちょっと失礼）だろ」

黒山羊Ｍｏ：「そうよね、逆に遊んで、てちゃらんぽらんしてる子のほうが難しいわよね。」

黒山羊「んー、確かに。というか、そこまで心配なのか」

という会話。

俺からすれば、親にとって息子がそこまで交際がないことが心配なのかなーと。
「別に１人でいいし」といってたり、
あまり海外とかにも興味がないから、「どうするの？海外旅行のときか？」
「んー、ハネムーンのときとか確かに手続きとかわからないよなー。でも、ハネムーンにいたるまでが問題だ、俺の場合」とこれ以上ないほど説得力のある言葉で返していたり・・・

んー、彼女くらいしか四六時中そばにいてもＯＫみたいな性格が災いしてるからなのかなぁ。
今になって思うけど多分、俺、団体行動苦手っぽい感じがする。
１次的、短期的なコンビとかなら全然平気とか得意な感じがするけど、四六時中いられると何か嫌だなというか、不機嫌になりそう。

まぁ、ゆっくり考えてみると、それは人より多く気を使いすぎてるからじゃね？という答えが返ってきそうですけど。
そうでもない？？（笑

「こんな奴に限って、４～５年後くらいに可愛い子を連れていたりする」（ｂｙ２０歳♂３人目）らしいですけど、どうだかねぇ～（笑