温泉旅行に
例年通り、温泉旅行に行ってまいりました黒山羊一家です。かなり強い寒波の影響で、普段雪が降るような場所にはいない我が一家は、地吹雪?や強風、雪など色々と戸惑うようなことも多かったのですが、無事、目的地につく事もでき、のんびりと過ごせたと思います。年末をこういうところで過ごそうという人もいるのか、いつもより人が多い気がしましたが、まぁ、うちらは慣れているので、どのタイミングで行けば人がいないかは熟知してると思います。それに、雪の中、露天風呂には誰も行かないだろうしね^^;お風呂のほうはまずまず楽しめたと思います。で、食事のほうもなかなか。母と自分がフィギュア見たかったので、時間をそれに合わそう!と結託したりしてました。フィギュアのほうは真央ちゃんべた褒めで見てましたね。あんな娘or妹が欲しかった・・・・と。うん、きっと、種が悪かったんだね・・・と親父ばかりが悪者にされてた一面もあったりしました。ま、ほんの一部ですが、まずまず楽しめた旅行だったかと思います。この旅行で増えた黒山羊Br.語録より1つ。就寝前。換気扇の音がうるさかったので消しました。それに対する一言、「え、換気扇とめたら窒息しちゃうじゃん」・・・・・・・・・・・・・・一体、どんな部屋に俺らは寝てるんだっ!と。他にもどう解釈されるでしょうかね?コメントがあったら頂きたいです。余談。旅行に行く際、部屋でゆっくりくつろぐときに読む漫画として、薦めたところ、今さら、のだめにはまりました黒山羊家。山羊、自らのセールスにより、ようやく「のだめ、面白い」と。ヒロインより、ヒーロー:千秋の苦労や、周りのキャラが気に入ったらしいです。でも、もやしもんは興味無しみたいで・・・山羊はもう、のだめの最新刊まで読んでいるので、のだめはそれほどではなかったのですが。もやしもんはたしかに某相方さんのお勧めどおり面白かったですね。生物が好きな人は興味持つと思われますね。とりあえず、2巻までは黒山羊読んでみました。3巻は大腸菌の話らしいですが、軽く書店見たところ、1,2巻くらいしか置いてないような・・・ま、折を見て3,4巻買おうかと思っています。1~2巻では主人公が酒造周りで育ってきたからか、お酒(日本酒)・醸造に関する話もあるので、あまり応用微生物という、肩筋張ったものが苦手という人でも親しみやすいかもしれません。・・・・だけど、ウチの母弟は文字が多くてイヤ、むしろ、菌の絵が可愛いでないよう見ず。また、絵が・・・それに、菌の話とか汚そうというイメージばかりが先行して敬遠してる感じ。お前ら、書き手が言いたい事を少しは汲み取れぃ。