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Mrs Scheibleのシドニー留学・ワーホリ日記

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2007年07月09日
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声のトーンで相手が不機嫌か喜んでいるかが伝わってきます。

これは英語だけに限らず、どこの国の言葉でも同じだと思います。

ですから私はできるだけ、相手に不愉快な想いを抱かせないように努めて話すようにしています。

顔が見える相手であれば良いのですが、電話だとそうもいきません。

一番難しいコミュニケーション手段だと思います。

対面だと可能な筆記ができないのですから、英語を得意としない日本人にとっては最も困難でしょう。

と言いつつも、YESかNOだけで自分の気持ちをはっきりと伝えることが可能なことも事実です。

曖昧な返事をするのが一番双方にとってマイナスな結果となりがちですから、嫌なことであればはっきりと断ることが大切だと思います。

英語を母国語としない人口は多く、しかしそれでも英語で会話が成り立つことが多いものです。

それだけ英語が多くの人々に認識されている言語の一つだと言っても過言ではないでしょう。

日本語だけ話せれば問題ない日本ですが、一歩国を出ればそこは他言語を話す人たちで溢れているのです。

今までよく日本語だけで生活できてたな、と感心してしまうくらいです。

平和ボケしている日本人という言葉を耳にします。

確かに、これだけ国内の治安が不安定になってきているとは言いつつもその事実は健在だと感じています。

日々の生活に危機感を覚えるのは経済的な理由であることが多いのが、今の日本なのかもしれません。

 






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最終更新日  2007年07月09日 21時53分10秒
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