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カテゴリ:キリスト教
4時半起床
復活の日。 他の宗教には類を見ない日。 我々の罪の償い、そして新しい永遠の生命を受けるためにどうしても必要な事件。 一般的に宗教は、この世での幸福を求め、またこの世に君臨する王を求めるあるいは持つ。 我々は違う。 この世は罪の支配する世の中であり、ここから救い出されるためにはキリストの十字架が必要。キリストが我々の身代わりとなり、神に対する罪の償いをした。 もう一つ。今日の復活が必要。我々は罪に一旦死に、復活して永遠の生命をいただく。 イースターの大型連休のため、道も教会も空いていて大変気持ちがよかった。 昨日は朝から晩まで黒崎の註解の電子化に取り組んでいた。 今後の方針をまだ決めていないのだけれども、はたして入力にどのくらいの時間がかかるものか調べるためにも、真剣に取り組んでみた。 その結果、マルコ1章の、註解、辞解、要義、すなわち引照以外のすべての入力が完了した。口語訳の本文は元から存在するため入力はしなかった。 真剣に取り組めば2日で1章の入力ができると仮定し、これだけに集中すれば数字上は1年ほどで電子化できることがわかった。 ただし、本当にそうしたらたぶん途中で腱鞘炎になるか、頭がおかしくなると思う。 これを仕事をしながら行うことを考えると、1~2週間で1章、5~10年で完成ということになる。 長い道のり。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.03.23 17:53:58
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