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2017/02/18(土)00:00

白の紀州犬の子犬と胡麻毛の紀州犬の子犬がおります。紀州犬の子犬、白、メス。2016年10月3日生。血統書込み15万円。

紀州犬の子犬の映像(797)

白の紀州犬の子犬と胡麻毛の紀州犬の子犬がおります。紀州犬の子犬、白、メス。2016年10月3日生。血統書込み15万円。 (下をクリックすると詳細をご覧いただけます) ○紀州犬の子犬、白、メス。2016年10月3日生。血統書込み15万円。ワクチン3度接種済みです。問い合わせ先携帯は横田俊英090-5580-8226。  同じ子犬でも大きめのメスの子犬です。身体がしっかりしているという言い方もできます。散歩に出る準備が整いました。歩くことが好きで散歩に出てウンチとオシッコをします。  感染症予防ワクチンを三度接種しました。散歩に出て、車に乗って旅行をして、人になついている紀州犬メスの良い子犬です。 【写真の説明】紀州犬の子犬、メス。2016年10月3日生。 立ち姿です。美しい姿の紀州犬の子犬です。 【写真の説明】紀州犬の子犬、メス。2016年10月3日生。 立ち姿です。美しい姿の紀州犬の子犬です。 (下をクリックすると詳細をご覧いただけます) ○紀州犬の子犬、白、メス。2016年10月3日生。血統書込み15万円。散歩ができるようになりました。ワクチン3度接種済みです。問い合わせ先携帯は横田俊英090-5580-8226。 次のように感染症予防のワクチンを接種しております。 第1回 生後28日に二種混合ワクチン(ノビバック)を接種。 第2回 生後42日に八種混合ワクチン(ディユラミューン)を接種。 第3回 生後3カ月少し前に八種混合ワクチン(ディユラミューン)を接種しました。 回虫駆除とフィラリヤ予防薬を何度か投与済みです。直ぐお渡しできます。       写真は子犬の父親のです。良い犬です。 (下をクリックすると詳細をご覧いただけます)よい子です。 ○紀州犬の子犬、胡麻毛(有色紀州犬)、メス。2016年12月23日生。血統書込み15万円。お渡しは2月10日ころ、お打ち合わせの上。問い合わせ先携帯は横田俊英090-5580-8226。 生後4カ月の胡麻毛のメスの写真です。 胡麻毛の紀州犬をイメージしていただけます。 父親の写真です。胡麻毛の紀州犬のイメージをしていただけます。 【申し込みの方法】  遠くの方は自動車便別途1.5万円、航空便別途2万円を要します。  自動車便は1.5万円を別途要します。  大手運送会社営業所留めになりますので営業所に出向いてお引き取りいただくようになります。  航空便は別途2万円を要します。  空港留めですから、空港に出向いて受け取っていただくようになります。  直接子犬を受け取りに来訪される方は輸送費がかかりません。 【代金をお振り込みでいただく場合の振込先は次のとおりです。】 (お代金は「ゆうちょ銀行」にお振り込みいただきたい、と存じます。) 1、ゆうちょ銀行口座のあいだのお取引の場合。  横田俊英(よこたしゅんえい)  記号 10190   番号 52610361 2、ゆうちょ銀行以外の金融機関からお振り込みいただく場合。  横田俊英(よこたしゅんえい)  店名 〇一八(ゼロイチハチ)  店番 018  口座番号 5261036  この子をお渡しする高尾山麓莊は法令にしたがい相模原市保健所長から動物取扱業登録証の交付を受けております。生衛 第200-00059。事業所の所在地は神奈川県相模原市緑区若柳641-6、動物取り扱い責任者の氏名は横田俊英。         子犬を希望の方は、電話(携帯090-5580-8226) 電子メールは次にお願いします e-mail: 下をコピーしてご利用ください。 syokota@peach.ocn.ne.jp 【紀州犬の簡単な説明】  紀州犬のオスは、メスに比べると体は大きくたくましい犬です。男の相棒として飼うとよいでしょう。もちろん性格の良い紀州犬のオスは女性でも愛犬として飼うことができます。紀州犬は日本人が誇ってよい犬です。  ここで紹介している子犬は性格が良くて優秀な血筋の父母および先祖をもっております。 紀州犬をお選びになる場合には 1、性格が良い。 2、健康である。 3、如何にも紀州犬らしい。 という3項目に留意するとよいでしょう。 子犬を生ませるときにもそのような考えにしたがっております。 犬を飼うことの最大の醍醐味は飼い主になついた愛犬と散歩することです。 気候の良い休日にはたっぷりと汗をかいて心行くまで散歩しましょう。 普段も1日に2度、あるいは1度短時間でもいいですから散歩にでます。 散歩の時間は1回に大体は30分以上が目安になります。 1時間ほど散歩できれば良いですね。 犬の幸せは飼い主と散歩に出ることです。 犬の幸せと人の仕合せは一緒に楽しく気持ちよく散歩することです。 散歩こそが犬を飼う最大の楽しみであり、醍醐味です。 もちろん、家に犬が居て性格の良い健康な紀州犬がいればそれも仕合せなことです。 紀州犬への率直な思い そして紀州犬のこと。(横田俊英) (タイトル) 紀州犬への率直な思い そして紀州犬のこと。 (美化できず、さりとて否定もできず、飼えば紀州犬は良い犬です。) (本文)  紀州犬のことを経験をもとに少し語りたいと思います。紀州犬は良い犬です。一緒に歩けば人の歩ようと調子があい、歩いていて気持ちが良い犬です。性格の良い、健康で、素朴な姿と気持ちをもった紀州犬は良い犬です。  紀州犬はいくつかある日本犬のなかの一つです。日本犬に望まれるその重要な要素の一つは素朴さです。素朴とは、自然のままに近く、あまり手の加えられていない、ことや、その状態のことでしょうか。それが姿と心情にそのまま投影されているということでもあるように思います。紀州犬のそのような素朴さを強く感じます。  どのような犬を飼うことになるかということは、ある偶然の出会いやかんれんする出来事があって決まることのようです。どのような犬を選ぶのかはその人の生活感覚と美意識などによることもあります。気持ちがどのようにか働いて紀州犬を飼おうと思うことがあれば、それをそのまま受け入れて良い紀州犬に巡り会いましょう。  ここで一つ申し上げておきたいことは、犬は子供のオモチャではないということです。子供が欲しがっているということは動機のひとつになっても、それと子供が犬を飼うこととは別のことです。小さな犬でも大きな犬でも、そして紀州犬についてもこのことが言えます。紀州犬は一家の主人が中心になって飼う犬です。犬全般にこのことが言えることをどうか心得ていただきたいのです。そうでないと飼っている犬が馬鹿犬になり、手が付けられないヤンチャをして、飼っていられなくなります。どのような犬でもこのようになります。

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