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ママのたからもの

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2006.07.07
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これは私の愚痴ブログです。多分、ご気分を害すと思うので、飛ばしてください(ね)

最低な気分。
おととい、○○○場の○○発達センターの療育の様子を見学をしたいと申し出たところ、
理由をあれこれ聞かれて・・・。

母  「本人が、なぜ、あまり乗り気でないのかの原因を知りたくて」といったら
A先生「自信がないからではないですか? 課題が難しいですか? 」
母  「見えないので、わかりません。でも、他の療育は楽しいと言っているので
    ちょっと気になってしまって・・(と言ってしまった)」
A先生「ガラス越しに見えませんか?」
母  「はい、殆ど見えないので、どんな風に反応しているのか見たいのですが」
A先生「でも、お母さんが入られると、dolaちゃん、お母さんの反応ばかり気にして、
    多分、指導にならないと思うのですが。
    それに、次回、お母さんが入らなかったら、パニックになりませんか?」
母  「dolaは、そういうタイプの子供ではありませんので、大丈夫だと思います。」
心理士「入って頂いても、お母さんが見えないようにさせて頂くので、多分、窓越しに
    みるより見えないと思いますけど、いいですか?
    それがこだわりにならないといいんですけど・・・」
母  「ならないと思います。他では中に入ってますから。
    集中力はかけると思いますが、それは承知の上でお願いしているのですが・・」

   (全部、母が悪いのか?母がいると、dolaが萎縮してしまうとでも言いたい様子)
   何が何でも、入れたくないといった感じでねばる。


やっと見学させてもらって、終わったら、
A先生「どうでしたか?」
母  「楽しそうにやっていましたね。安心しました。」
A先生「なんで、dolaちゃん嫌がっているんでしょうね?他では楽しんでるんですよね?」
母  「(ちょっとイライラし始める)
    多分、褒めすぎるからじゃないでしょうか?ペースも速いみたいだし。
    見本の提示もあったほうが、多分判りやすいとは思いました。」
A先生「そうですかー。他でも同じような課題をやっているようですし、飽きているのでは?
    あまり、繰り返しやりすぎるのもよくないですよね?
    色々なやり方で、dolaちゃん、混乱しているんでしょうね。」
母  「そうでしょうか?
    色々な先生によって違う方法でやるのもよいかと思うのですが」
A先生「お母さん、あまり無理させないほうがいいかもしれないですね。
    あちこち、ひっぱりまわすと、疲れますから。」
   (先生の顔、とてもひきつっている)
   「心理の先生が、お話があるそうなので、ちょっと待っていてくださいね」


心理士「あちこち療育に行っていらっしゃるみたいだし、今回で打ち切りにしますか。」
   「お母さんは、何に悩んでいるの?」
母  「別に、何も悩んでいません」
心理士「遠くから通っているから疲れるのね。
    でもあまりあちこち療育に行くのはよくないしドクタショッピングもよくないと思うのよ。
    A先生からも相談されているんだけど、お母さんがとても悩んでいるって。」
母  「え? 別に、そんなにあちこち行っていませんし、別に診断にこだわってませんから。
    別に、今、何も悩んでいません。
    ただ、子供が楽しく療育を受けて欲しいからです。
    見学したかっただけなんですけど・・・」
心理士「うーん。わかりました。じゃー、打ち切りにしましょう。その方がいいでしょう。」
と心理士に言われる。


腹が立った!
A先生が悩んでいるんじゃない?
私じゃないよ。
相性が悪かったんだよね。
私、すぐ、感情が表情に出る人、苦手なんだよね。


今月分も先月の振替2回分の料金も、月謝制だから戻ってこないとか。
もういいや。「いいです。」と言った。

A先生は、都合が悪い事は、明らかに、他の先生に言っていない。



そ、そ、そしたら、心理士からさっき電話があった

「A先生は、一生懸命に指導してきたのに、急に、今日でやめますって、
 あんまり”非常識”じゃないかって、リーダーの先生が言っていて。」
と言われた!!!!!
なにーーーーーー?!


母  「申し訳ないんですが、そちらが打ち切りと仰ったので、辞めますといったんですが。
    辞めるつもりもさらさらなかったし。」
心理士「ちょっと、お母さん、落着いて。声を荒げないで」
母  「だって、心外です。
    そちらが、辞めて欲しいのかと思ったので、それなら、子供を預けるのはどうかと思って
    辞めさせていただいただけです。
    その経緯だって、説明しましたよ。A先生に」
心理士「指導の内容は、A先生と、今まで話し合ってきたんですよね?」
母  「いいえ。 何の課題をやっていたかも、はっきり言って全然わかりませんでした。
    こちらから何を言っても、A先生は、聞く耳ももたれませんでしたし、
    ”これができなかった””こんな風にするとこだわりになる”そんな観点ばかりでした。
    先生の緊張が、子供にも伝わったなんじゃないでしょうか。
    すぐに、何かこちらが言うと、表情をこわばらせていらっしゃいました。
    初回のときからずっとです。」

心理士「dolaちゃんが、嫌がっていたといわれたから、A先生も辞めたほうがいいって
    仰ったのね。きっと」
   (絶句! 貴方たち、心理士じゃないの? 子供が心理士にあわせるのか???)
母  「もういいです。この状態で続けても意味がないと思いましたし、
    子供もそれでは可愛そうですから」
心理士「お母さん、そんな物言いはよくないわよ」
    (え? 今日で打ち切りにしましょうって言うほうがひどいんじゃないの?)

もう無言。
身内を守る事しか考えていないようだから、もういいや。

こっちだって、無料で指導してもらっているわけじゃない。
45分に5000円も払ってるし、休んだら振替もない。
子供によいと思って、1時間以上もかけて、電車を乗り継ぎいっているのだ。
こんな関係が悪いのに、誰が続ける?


心理士「あと2回以上残ってますよね。だから費用の事もあるし・・」
母  「それは、規則で戻らないということだったので、別にいいです。
    A先生にも、その辺の事は聞かれたので伝えました。
    それはそれで割り切りましたので」
心理士「そんな言い方はしないものよ」

   じゃー、どんな言い方をすればよかったの?
   酷くない?

代わりがわる、何回も電話してきて、私は、何回も、同じ事を言っているのに。
また、電話してきて、「非常識だといわれ」
冷静に話していたのに、非常識な言い方をしてきたのは、誰?と・・・ふーーーーー。

はい!
これで、終わり!
もう忘れる。


学研か、公文に行こうかと思ってます。
ゆっくり、近所で、dolaと手を繋いで歩いていけるところで。
もう、心理士は、これからも要注意。
今までも色々あったけど、もういい。

忘れろ忘れろ。

久々に爆発でしたーー・・。
私も、問題のある母・・という事で片付けられるんでしょうね・・・・ふーーーーー





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最終更新日  2006.07.07 21:11:41
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