田舎のブログ

2023/10/25(水)06:32

芝下鍼灸整骨院で体のリフレッシュ(熊野)

変形性股関節症・脊椎狭窄症(101)

精神的な疲れ、肉体的な疲れや痛み 両面を抱えての生活、今の日常社会ですね 私の今の改善手段の一つ 整骨院に行く      先日、芝下鍼灸整骨院に この整骨院さんの事は何度も日記に書いていますが 体の痛みが和らぎ軽くなります 〇先日の施術 1.左右の足の長さ揃える(酷い時には左足が約2cm短い・変形性股間節症他)    力で治すのでなくたった1秒の氣(気功) 2.各部位の緊張した筋肉のほぐし(腰椎狭窄・胸椎狭窄・頸椎狭窄の私) 3.関節の痛み軽減     いっぺんに可動域が増え いつも驚き不思議に思う  4.臓器の機能改善(氣)  5.精神疲れ回復(氣)    体のエネルギー出入り口(チャクラ)5か所    狭くなるのだそうです、そこを広げる?強く?するのだそうです    院を出るとき、足の速さに疑問に思うけれど実際に早い不思議 6.光線治療    患者さんに合ったカーボンを焼きその光と熱を体に取り込みます    私は両足裏に光線を当てます    少し機械音がします    鎮痛消炎ですが交換神経の緊張も取れ多彩な効果があるそうです 院の帰りに喫茶店により 回復度をママさんや馴染みの客に自慢  ※追記 なぜ人は 嘘を言い、人を陥れ、裏で笑い企てをし、嫌みを言い うわべでは上手(心は逆)、集団圧力化に陥りやすいのでしょう 私の周りには特に多いのではないかと思いますね 今、私の話す言葉を録音している奴もいます 私は知らぬふりして逆に利用していますけどね 温厚で優しくていい人だと言われている人ほど裏があります 子供のころ、殴られたりバカにされたり 先生は見て見ぬふりですからね 先生の事を書きだしたら事例山ほど 世の中は差別と偏見で成り立ち 様々なハラスメントを逆に利用し 人権問題と結びつける その根幹は優越性を持ちたい人間の心です 性善説社会、実相の社会が来るわけがありません 末法です 寝たきり10年以上して亡くなった祖母 小学低学年の時代のつらい時、隣で添い寝する私 あの時代も暗黒 しかし昭和30年代、40年代の社会のほうが今より人間味がありました

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