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カテゴリ:Oh!ミステイク
![]() さて,きのうの焚き火のときの焼き芋と焼き卵。 結果は, 大失敗。 夕方,主夫はお炊事をしなければならない。そこで,「炊事をするから」の一言を残して家に入っていった。 火の番をしながら母親は火の周辺を片付けていた。 焚き火の火が小さくなって,残り火に野良ニャンコが近付いてもいいように トタン板を被せ,板の周囲に石や割れ瓦などを載せて完全に覆ってしまって母親が上がってきた。 母親に「芋と卵は?」と尋ねると, 「おや(私は),知らん。お前が取り出したかと思うとった。」 トタン板は「アーチッチ,アーチッチ」の状態。 取り出したときには,お芋さんは焼き色こそ付いていないものの 外側は,カラカラというかパリパリの状態。 で,焼き卵は? 振ってみると「コトコト」と音がする。 ひびが入っていたので割ってみようと試みた。 が, 割れない 苦心惨憺して割ってみたら, 白身は卵の殻にベターーーーーーッと付いたまま乾燥していた。 黄身は申し訳なさそうに乾燥して縮こまっていた。 炊事に入る前に自分で取り出すべきでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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