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カテゴリ:Oh!ミステイク
昨夜は,珍しくテレビを11時半まで見てしまった。
そこで,灯油ストーブのタンクは空っぽなって給油しなければならくなった。 夕食の準備をして,タンクを小屋に持って行き,灯油を満タンに入れておいた。 夕食を済ませ後片付けをし,風呂にお湯をためながらストーブに点火した。 最初は勢いよく燃えていた。 風呂から上がってきたら,ストーブの火は消えかかっていた。 「どうして?」 いったん消火して燃焼筒が冷えるを待って外してみた。 芯が燃えて短くなったわけではなかった。 再度セットして,点火した。 最初は勢いよく燃えた。 しばらくすると,また消えかかってきた。 「おかしい,どうして?」 火が完全に消えるのを待って,タンクを外しひっくり返してみた。 すると, ジャーーン なんてことはない,給油栓オープナーをくっつけたままセットしていた。 これでは補給されるわけがない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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