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2008/01/19
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カテゴリ:Oh!ミステイク
昨夜は,珍しくテレビを11時半まで見てしまった。

そこで,灯油ストーブのタンクは空っぽなって給油しなければならくなった。

夕食の準備をして,タンクを小屋に持って行き,灯油を満タンに入れておいた。

夕食を済ませ後片付けをし,風呂にお湯をためながらストーブに点火した。

最初は勢いよく燃えていた。

風呂から上がってきたら,ストーブの火は消えかかっていた。

「どうして?」

いったん消火して燃焼筒が冷えるを待って外してみた。

芯が燃えて短くなったわけではなかった。

再度セットして,点火した。

最初は勢いよく燃えた。

しばらくすると,また消えかかってきた。

「おかしい,どうして?」

火が完全に消えるのを待って,タンクを外しひっくり返してみた。

すると,



































































ジャーーン






























































なんてことはない,給油栓オープナーをくっつけたままセットしていた。


給油栓オープナー

これでは補給されるわけがない。  
 
 
 
 





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Last updated  2008/01/19 08:24:04 PM
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