937360 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

つれづれ画像

つれづれ画像

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2008/02/13
XML
カテゴリ:旅行


興福寺山門


連休の日曜日ということもあって,どこもものすごく混んでいました。
ましてや,メイン会場の湊公園で見た媽租行列が眼鏡橋,興福寺とすすんで行き,
それを追っかけたようなコースを辿ってしまいました。

昨年まで午後5時以降は拝観料が無料だった興福寺は,今年から終日有料になっていました。
建物や境内維持のために経費がかさむのでしかたのないことではありますが,
何か損した気分です。

興福寺から寺町の通りを歩いて崇福寺へ,

崇福寺ランタン

ここは中国寺なので無料開放されていましたが,
昨年までは,大雄寶殿の前の広場にたくさんの提灯がありましたが,
今年は建物の横にこじんまりと下がっていました。
数が減ったようです。

このあと,腹が減ってぶっ倒れては大変と中華街へ戻り食事です。
中華街は前にアップした画像のようなありさまでした。
レストランの順番待ちの列に並びながら撮影。

中華街アーケードの飾りつけ


食事のあとは,再び夜の眼鏡橋へ向かいました。

浜の町アーケードの飾りつけ

途中,浜の町のアーケードでは,沖縄のエイサーがありました。
見たかったのですが,ここもすごい人だかりで近寄ることも出来ませんでした。
太鼓の音だけは体で十分に感じました。

エイサーの踊りは来月与論で見られるから,エイサー。


おさるさんのランタン

眼鏡橋付近の中島川両岸には,今までのえとのランタンが並べて飾ってあります。
今回は,おさるさんにモデルになってもらいました。

桃を両手に持っていますので,緊箍(きんこ)をはめられる前の孫悟空をモデルにして作られた猿のランタンだと勝手に想像しています。









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008/02/13 06:31:21 AM
コメント(4) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.