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カテゴリ:意見
![]() 千秋楽・最後の横綱同士の取り組み。 やはり鍍金がはがれてしまった。 しかし,現役の頃嫌われ者だった理事長はやはり彼をかばって 「あれは取り組みの流れからおきたもので,青いほうは悪くない。 白いほうが悪い。」と発言した。 テレビで見ている限り,流れからではなく改めて止めを刺しているのは明らかだ。 「あの,○ー○。またやった」と。 青いほうは一人横綱で長い間がんばったのは認めざるを得ないことだが, 理事長もマスコミもちやほやしすぎているのではないだろうか。 「品格,品格」と叫びながら,品格を教えていない。 ただ変わらなければならないのは,力士本人もそうだが,相撲協会の体質改善も必要だ。 また,そんな品格のない力士を横綱に推挙した横綱審議委員会のメンバーもおかしい連中だ。 自分たちで推挙しておきながらいまさら「品格がない,横綱として不適格」とは聞いてあきれる。 もう一つおかしいのはあの政治家「横綱の行動はいただけない」と言ったが, 国民から見ると現在の政府の政策のほうがよっぽどいただけない。 この人は,批判する資格はないんじゃないの? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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