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2009/02/27
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カテゴリ:拙者の接写

ムラサキケマン
ムラサキケマン
華鬘(ケマン)とは、仏殿の垂れ下がった造花状の飾りのことで、花鳥や天女像をあしらったものが多い。
この花はどうやらその華鬘と似ているところから,名づけられたらしい。
同じ花の形で黄色の黄華鬘があるがまだ見たことがない。
また,同じような名前で華鬘草があるがまったくの別物だ。

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お昼の講座は昨日でどうにか終了しました。

今回ほどマウス操作に苦労したのは初めてです。

あとは夜のワード講座が3回残っています。

これが終わると新年度までは勉強会だけです。

今まで,勉強会のことや講座のことを色々書いてきましたが,

これからは,このことについては控えて行きたいと思っています。

というのは,昼の講座の例の教えさせていただいた方が昼の勉強会に参加されるようになりました。

『触らぬ昔の娘さんに祟りなし』のことわざがあるように,先公は深く深く潜行していきます。

ダブルクリックがどうのとか,「点滅カーソルが目障りだから消してくれ」などといった面白いことは,なかったことにしてください。

さて,顎鬚をそり落としたことですが,

中央公民館の職員,勉強会のメンバーとも16年以内に知り合った方々ですので顎鬚がなかった時代の顔を誰も知りません。

「何か変。」,「顎の辺りがプックリしている」,「ヒゲあったほうがいい。」,「無いほうがいい」など

色々な意見がでましたが,

大半は気づいても言わないのか,それとも言えないのか,それとも全く気づいていないのかはわかりませんが,

反応がありませんでした。

ひょっとしたら非常に影が薄いのかもしれません。







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Last updated  2009/02/27 09:06:41 AM
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