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カテゴリ:平凡な日々
母親をデイケアーに送り出したあと,一人で隣町の温泉センターあび~る館へ。
ここも町営の頃は手入れが行き届いていたが,民間に管理が委託されてから何かしら寂れている。 風呂から上がったのが11時45分,ちょうど昼ご飯の時間だった。 「腹も空いていることだし,二階の食堂で昼を済ませて帰ろう。」と二階に上がっていった。 二階は小綺麗に改装されていた。 頼んだメニューは「牛丼」550円也。 運ばれてきた牛丼を見て,驚き桃の木山椒の木。 まるで何これ珍百景じゃん。 ごはんの上に載っている牛肉は,まるで熨斗烏賊風牛肉かビーフジャーキーを手で裂いたようなもので,箸をつかって下のごはんの中を探っても出し汁がほとんどかかっていないものだった。 それに牛肉だけでタマネギも白葱も混ざっていない完全に肉だけ。 そして少しの紅ショウガと味噌汁がそえられているだけだ。 はっきりいって, 口に合わないとは言い難く不味い餌だった。 こんなもの出しながら板長〇〇〇〇と名前を出せるものだ。 帰りは道幅4mくらいの旧国道を走って帰ってきた。 離合が出来ない狭い道だが,林業作業員が通るだけなので土日は通る車もなくゆっくりと走れて快適な道路だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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