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2012/02/18
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カテゴリ:独り言
母親をデイサービスに送り出してから,中央公民館に駆けつけると記念式典は始まっていた。

いつも9時前にやって来るデイサービスのお迎え車が,今日に限って遅れてしまい家を出たのが9時10分過ぎだった。

表彰式では,自分のときを思い出してしまった。1市2町合併直前の大会だったのでもう6年も前のことだ。

体験コーナーの集合時間が10時半だったので表彰式まで見て,式典会場を後にした。



外に出ると,日赤の炊き出しご飯の試食や授産施設で作られる品々の販売などが行われていたが,これも時間が折り合わずパス。

日赤の炊き出しご飯(ビニール袋に一食分が袋に詰められていて,沸騰したお湯に浸けて袋ごと炊いて調理するもの)の調理を見ていた戦中派のジジイジイ様が急に大きな声で,

「君たち,なぜ君たちはこんな綺麗な水道水で調理するんだ。被災地ではこんな綺麗な水は手に入らないんだぞ,汚い水で調理をしないか!!」

「被災地では綺麗な水が手に入らない」とここだけ聴けば正しいことを言っているが,何か勘違いしている特異なジイ様だった。



体験コーナーの開始時間は11時30分だったが,11時前には人がやってきはじめて12時ごろはジャリ ガキ お子様たちの託児室状態になってしまった。
それから午後3時まで途切れることなくやってきて,結局昼飯抜きになってしまった。



でもでもでも,せっかく持ち込んだXp時代のハードやソフトに関する質問は,残念ながら全くなかった。
質問するような若い人は,Vistaか7を使っているようだ。









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Last updated  2012/02/18 08:52:35 PM
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