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2020.06.14
テーマ：一口馬主について(5936)
カテゴリ：一口馬主
こんにちは～ 前回のブログの続きです シルクホースクラブさん 今や、馬主ランキング１位とか２位のクラブです。 ２０年前では、とても考えられない。 わたしは１９９７～２００３年くらいまで在籍して のべ１１頭（１，２頭ズレてるかも）に出資して 3頭が勝ちがるという、当時では、なかなかの成績で。 友人からは天才だと揶揄されたものです。 （シルクの前に、優駿という都市クラブ １頭出資していた闇もあります） 友人はと言うと、１０頭くらいに出資していたかと思うけど 勝ち上がりは０頭。掲示板も数回だった気がする。 ４年で去っていきました。わたしは６年在籍ですね。 さて、シルクホースクラブさん。 当時は走る馬おらなかったけど 重賞級は２，３年に１頭かな。 社台さんと仲良くし始めてからでしょうかね すばらいい成績です。 最近では、出資時抽選なんてあるんですね わたしの時代は何でも買えたのに～考えられない。 さて、そんな一口クラブの経験で培ったものは 一口は甘くない そう、社台さんだって、サンデーさんだって 当たりを引いてナンボ。 毎年重賞に顔を出す馬だけを買い続ける・・ これは不可能だと思っています。 回収率の観点からみると、かなり割が合わない趣味です。 馬が好きだったり、愛馬の活躍が見たい という精神的なモノで皆さん続けているのだと思いますが 前述のとおり、自分の子供が出来たらスッパリ辞めれました。 そのわが子も、ソロソロ手が離れ 馬もイイかなーなどと、この１年考えて そしてここ数か月、出資クラブを検討しました つづく お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2020.06.14 10:00:09
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