著者の熱い思いは『氷山の一角』にすぎません
当方には、これまで実に多くの出版企画書が寄せられてきましたが、それらを拝見していて、強く感じることがあります。それは、企画立案者のこんな『思い』です。「伝えたいことが、うまく伝えられない」そこには、「自分の『思い』は『フォーマット』なんかにはとてもまとめられるものではない」という、一種の「叫び」のようなものが感じられることさえあります。そんな時、著者の熱い思いは『氷山の一角』にすぎない、と思わざるをえません。あなたも、そのおひとりではありませんか?↓ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【日本一短い出版サポートのテキスト(全7回)】 (2017年6月6日配信済み)第3回 出版社に送る「企画書」。意外や意外。その多くはすでに死んでいます http://blog.seesaa.jp/cms/article/edit/input?id=450598903ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー