「会うは別れの始め」
じゃあ逆に「別れは次回の出会いへの始まり」？


こんばんわー、拓人です。

ゃ～、今日はいろんな意味で悲しかったですよ

昨日の夜から今日（つまり深夜帯）にかけてはバイト先の長年お世話になった人たち(2人）の送迎会でこれから会えないことはないだろうけど、確実会う機会が減るようになってしまって・・・特に、お二人とも拓人にとって接しやすい2人だったのでとても残念でした

特にお一人の方は、今までの拓人を懸命に育ててくれた人で、今の拓人が少し積極的になれるようになったのはその人のおかげでもありましたからね
しかも2・3年近くも一緒にいたら、余計しんみり感も増してしまうもので つД｀)


あぁー…人はつらい思いをしながら成長していくんだなー…と、改めに改めに改めに（以下略）くらい思いました（何






で、気分を切り替えて、もうひとつの悲しい意味は。

自転車が一晩お泊りになりました

さっき触れた送迎会の始まりから遡ること1時間
拓人は自転車で送迎会をする飲食店まで向かっていました。

（余談：今まで拓人は飲み会・食事会などは帰りがダルいので電車・バスで向かっていましたが、今回は自転車で向かっていました）

で、いろいろ食べたり、飲んだり、バカをしながら喋ったりをしながら楽しい送迎会をして過ごしていたのですが、解散となった頃に時計を見てみると深夜2時くらい。

遅くなるのは想定の範囲内だったのですが自転車を置いていた駐輪場に向かうと…中は真っ暗。人の気配なし。「あれ？」と予想外なことが起きていました。
で、まさかと思いながら入口に近づいてみると・・・脇に一言縦の文字列で

「1時30分～4時20分までご利用になれません」

…ノー　拓人の自転車くんは見えるけど、届かない場所に行ってしまいました。
そして、時間は深夜2時。電車なんてあるはずもない。

もう、途方に暮れました。どこかいいスペースがあるなら隅っこで三角座りをしたいくらい。
まぁ、それは親に迎えに来てもらって無事解決したのですが。

解決してない問題がありました。
拓人の新生自転車くん。
結局その日はどうしようもなく次の日（つまり今日）取りに行ったのですが…、電車を使って、自転車を取りに行き・・・そしてそこから自転車で家に帰るという・・・なんと、情けなく、虚しいことをする羽目になってしまいました

まだまだ詰めが甘く、計画性がなってない情けない自分を痛感した拓人でした。



以上で今回の拓人は終わります。

ご静聴・・・もとい、ご静観ありがとうございました