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右往左往日記

2016.06.15
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カテゴリ:妊娠中のこと
妊娠が発覚した時、タバコが自分の身体だけでなく、胎児にとってもよくないということは何となくわかっていたので、どれくらい影響があるのか調べてみたところ、やはり低体重で生まれるような危険性があったり、産後も成長に影響があったりと、悪いことは書かれていても、良いことは何一つ書かれていませんでした。

私も夫もタバコを吸うのが好きで、私は1日に半箱、夫は1箱ぐらいは必ず吸っているような状態だったので、いくら赤ちゃんのためとは言え、すぐにやめるのはなかなか難しい状態でした。
正直、妊娠時のタバコについて調べたのも、自分の中で、どうにかタバコを吸っても大丈夫だと説明してくれている文章は無いかという思いで探していた部分が強く、タバコを吸う言い訳を見つけようと努力していたような感じでした。

また、私と夫は共にゲームが大好きで、初めて会った時にゲームの話で盛り上がったのがきっかけで付き合い始め、休日のデートでもゲームセンターへ寄るのがデートコースの定番というぐらいの状態で、それが唯一の趣味といっても過言ではないのですが、ゲームセンターへ行くとゲームをしながらどうしてもタバコが吸いたくなりますし、他の人の吸っているタバコも気になります。

しかし、やはり生まれてくる子供への影響を考えると、タバコをやめなくてはと思い、少しずつでも良いので減らしていくことにしました。

実際のところ、今日から一本も吸わないぞ!とスパッとやめられるのが一番良いのは間違い

ないのですが、やはり妊娠時のイライラも相まって、吸うと落ち着くという部分もあったため、最初の内は我慢しきれない時だけ吸うようにし、一日当たりで吸う量を徐々に減らして行きました。

タバコ自体も少し吸って満足したらすぐ消し、未練が無くなるよう、水をかけてさっさと処分、そして、なるべくニコチンが濃くなると言われている根元まで吸わないよう努力しました。

そんな私の姿を見て、夫もベランダでタバコを吸うようにするだけでなく、一緒に禁煙すると言ってくれました。

私と同じようにタバコを吸いたいのを我慢しながら、毎日一本でも良いので減らしていく努力をしてくれたのは、本当に嬉しかったです。

また、ゲームセンターへ行かなくても良くなるよう、二人でできる良い趣味は無いかと考え、一緒にDVDを借りに行ったり、野球観戦をしたりと、禁煙を通じて新しい趣味を探すことで、知らず知らずの内にお互いの絆を深めることが出来ていたような感じがします。

結局、妊娠してもタバコをやめられないんじゃないかという不安がありましたが、気づいたら2週間程でもうほとんどタバコに手を付けることはなくなり、1ヶ月もしたら、吸いたくもなくなりました。夫も同様です。

禁煙で一番大事なのは、結局のところ気合いだなんて言いますが、子供の親になるという思いは何よりも強いということが自分でわかり、やればできるという部分で、自分の自信にもつながりました。






最終更新日  2016.06.15 10:53:39
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