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手話舞台「箱！」&syuwaunit

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2010年12月の記事

全11件 (11件中 1-11件目)

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あら！雪が～～～今年の終わりに・・・

天気予報通りに・・・・雪が舞いました。舞ったついでにどんどん積もっています。三階から京都市聴言センターの裏をパチリ・・・帰省せずに残ってる仲間も同じ風景見てるだろうなあ～大晦日に雪が積もる・・・京の町では珍しい・・我が家の裏は高校のグランドなので一面が雪檻の中にいるわけではありません。野球のボールやサッカーボールが突如遊びにくるので・・・用心のためにネットが張られています。ボールの代わりに雪がからまっていますグランドも校舎にも・・・・・学生のいないグランドは足跡ひとつなく白銀の世界です。しばし、この風景を楽しみながら・・・小掃除でも頑張りましょうか～～けど寒い～～～夜には二男が東京から戻ります。新幹線大丈夫かしら～～雪の大晦日～～～雪にも負けずもう一仕事頑張って・・・雪の町にも出かけてみましょう～～えっ！今夜も除夜の鐘の知恩院、八坂神社コースで初詣・・・ワタクシはご遠慮申し上げます・・・・・さすがに気合は残ってはおりません。新年明けたら気合を入れなおしますぴょんぴょんと～～～跳ねる気合で来年もよろしくお願いいたします。

December 31, 2010

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お陰様で今年も～(*^^)v

お陰様で今年も元気に過ごせました～～～これがまず何よりです相変わらず仕事もけっこう忙しく・・・やることも～やりたいことも・・・出来てないことも・・・・いずれもたくさんあって～～～けど、休みはやはり嬉しい～～年末年始は何事もなく過ごせますように今年は28日が火曜日、1月4日も火曜日と休みが増えて・・また嬉し～～～～～今日は、若木寮の手話表現も最後は・・・しっかり28日まででお題は・・・「きたかぜと太陽」風や太陽になったつもりの表現とついでに雪にまつわる表現休憩終えてお餅つき・・笠地蔵・・・ついでにお正月の遊びの手話表現で〆ました。今日は皆が積極的に前に出てくれて小さな動きしかしない仲間が大きく手を動かして楽しい時間でした。帰省しない仲間はお正月は皆で旅行に行くそうです。暖かくて良いお天気になりますように～～～今年、最後の映画は「バーレスク」この手の映画は大好きで・・・歌に踊りも楽しめて・・・・まるでショータイムです。終わってすぐに・・・ＣＤを買ってしまいましたDVDも待ち遠しい～～～最近は、良い歌だなあと聴いていてもさっぱりタイトルも歌手名も覚えられません。昔の人たちはけっこう覚えてはいるのですが～～～新しい手話がなかなか覚えられないのとオンナジですクリスティ－ナ・アギレラシェールとっても素敵でした。特にこの「バーレスク」の経営者「テス」役のシェールには年齢的にも近いものを感じるせいか・・惹きつけられました～～経営不振で店を取られそうになりくじけそうになった時に・・歌った歌・・打ちひしがれて生きるのがやっとでもくじけない強さが私にはある倒れてもまた立ち上がるわ私はまだ終わらないそんな歌詞が続きます。もう無理することないかな～～なんてついつい自分に甘くなってしまいがちな今日この頃・・・やはり・・・まだまだやりたいことがあるんだから気持ちが後ろ向きになると中途半端になるまだまだ前を向かないと～～と元気づけられましたそしてやっぱり楽しくて・・作り手も見る人も元気になるような手話劇作りをしていきたいな・・・と、今年もまた手話劇で締めくくりです。12月になって・・毎週土曜日夜の練習を聴言センターで開始しました。またお暇な方は覗いてください～～「手話舞台」は、「ちょっと見にきました」大歓迎・・・来年もきっとまた・・・手話劇三昧の一年になりそうな予感です～～

December 28, 2010

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いざ！クリスマス会へ～～

今年もやってきたクリスマス会です。最近は人が揃わない手話サークルもあるようで・・・・年々、出し物が減ってはきてるみたいです。それでも職場地域の各サークルは趣向をこらして頑張ってます～～もっとも練習回数は～～～素晴らしく・・・・少ない中で・・・・それぞれの個性を活かしつつ・・・・それなりのそれなりにの～～すご－－－－い頑張りです。まずは、「たけのこ」さんは・・・『三匹のこぶた」です。おや、あの衣裳はみたことがある～～～なんと、手話劇コンクール中京ぽっかぽか「灯りをともせ！」のドロシー３人の衣裳ではありませんか～～思わぬところでの再開に～～～思わずほっこりです。中京の衣裳さんたちが頑張って作った赤、青、黄色の衣裳です。しっかりと活かされています。レンガの家の煙突に入ろうとするオオカミを・・それは、私の仕事とサンタさんが飛び入りです。なかなかのアイディアもので手作りの舞台も楽しい～～若干、手話より声に頼るのも・・・まあご愛嬌で～～～皆さん、少ない人数での熱演です。なかなか役者やなあ～～～お次は「四季の会」ここは大所帯・・・舞台が狭すぎる・・・舞台が落ちないか～～～～最近はダンスに凝ってます？昨年は、千手観音ばりの「桜観音」を踊り・・今年はまた綺麗ドコロが・・・・「よさこいソーラン節」です。まずは衣裳が圧巻です。聞くところによると。。。学校教材でこのような衣裳があるそうで・・・それに見事に「四季」の文字と波模様が～～みんなで２７枚頑張って染めたそうです。このクリスマス会は盲ろう者２名も参加していて「四季の会」が触手話を担当してましたが出番中は、「たけのこ」さんと私が応援です。つまりは、「よさこいソーラン」を舞台下で見ながら触手話通訳していたわけで・・・・皆と同じ動きを座りながら、大きく動いて「ドッコイショ」～～けっこう疲れました・・・舞台上で、やってる皆は凄い～～ちょこっとのずれなど・・・なんのその～～全員で踊りきるところを　　　　まずは拍手喝さい途中では、フラダンスも飛び出し～～お笑いもとります。が・・・触手話してて写真が撮れず・・・頂いた写真で・・・たぶん、ここが一番練習したサークルでしょう。さすがです。が、これだけではもったいない～～どこかでまたご披露を～～なんか手話的なものも入れてアレンジしたら益々すご～～～いだろうなあ。最後は「くもの糸」演ずるは「年輪の会」一番古手のサークルで・・・一番練習してないだろうサークルで・・・それでも形ができるところが老舗です。なぜかオジサンが多いのも・・・・また面白いサークルです。ただ小道具のダンボール箱をあそこまで数揃えて色を塗ったのはえらい！！！さすが、時間がなくても練習しなくても・・・チームワークはバッグんです～～よることはやります！いや、十分楽しんではります～～～でしょうか？芝居だけでなく、スクリーンを使い写真や文字でのストーリ説明を取り入れたところも面白かったです。地下に閉じ込められた泥棒三人が、お互いにけん制し合いながらも「くもの糸」を頼って脱出しようとするが・・・あえなく失敗！レスキュー隊に助けられるが・・・喜んだのはつかのまで・・警察に捕まった・・・演技してるのか地なのか・・・・相変わらず楽しい劇作りです。それぞれのサークルの個性が出て今年もまた楽しいクリスマス会でした～～～でしょう・・・すべてが終わる前に・・・m(__)mすたこらサッサ～～～と会場から逃走・・・夜は、我が手話舞台の練習です・・・

December 18, 2010

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薬袋の優しい工夫は～～(*^^)v

「これはどうでしょうか？」手話通訳に行った医院で話しかけられた・・・手には薬袋です。「来られたら聞こうと思っていたんです。」その医院には未就学のろうあ者が時々通います。そして薬袋を持つのは、そのろうあ者が手話が上手い人がいるという・・・・ずいぶん昔の手話講座生です。だいぶ手話忘れましたと言いながらも頑張って伝えてます。時には「前と同じ薬がほしいし電話して～」と頼んでから一人で薬を取りに行かれることもある。そこで考えられたのが・・・　「こんなのを作ってみました～～～」見てみると～～～朝、昼、夜　の絵やお腹が痛い、頭が痛い、解熱剤や抗生物質を表す絵すご～～い！！それを切って医院の薬袋に貼ってくれています。未就学ろうあ者に、「これは何に見える？」と絵を見てもらって手話で確認して、お互いの意味の取り間違いを直して合わせます。ろうあ者も「わかる～～」と。文字では通じにくく筆談も出来ません。少しでもわかるように・・・通じるようにと・・・いつも身ぶり手ぶりで頑張っておられます。そんな気持ちが・・・「手話の上手い人がいて良い～～」そんな安心感と信頼につながります。ほんの少しの工夫が～～優しさあふれて・・・手話講座での出会いの嬉しさに～～＾＾明日は・・・・聴覚障害者協会＆手話サークル合同のクリスマス会です。ちょうどお休みに当たりました～～皆さんの力作・・手話劇にダンスに～～ちょこっと遊びに行ってきます。こちらも手話講座からも参加する人たちがいます。ここにも・・・そこにも・・・あちらにも～～～嬉しい手話講座に手話通訳、　　　　繋がりの縁がチラホラと～～～そして盲ろう者のスピーチコンテスト出場のための応援も・・・ぼちぼち皆で始めないとなあ～～～こちらは2011年1月30日（日）１３：００～１６：００　京都新聞文化ホールです。

December 17, 2010

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「おむすびころりん」が・・・・

一ヶ月ぶりの若木寮手話劇です。第２、４火曜日なのですが祭日と重なり・・・ご無沙汰です。手帳に書いといて良かったすっかり何をしたかを忘れています。けど、仲間は覚えていて・・・・「ブレーメンの音楽隊」からロバ、犬、猫、おんどり、の動きを復習です。伝え方が悪いのか・・・こちらが想像することと違うことが返ってくるのがこの時間で・・・・コミュニケーションの難しさ、楽しさ満杯です。絵本を見ながら一つ一つの場面を取り出しそこから動きを想像するのですが・・・ゆっくりのんびり・・・相手の出方を待つ・・・・普段の生活（性格）からは考えられない時間です。時々、自分にもこんなに待つことが出来るんだと驚きます。野田さんが歌う「元気かい」って歌に・・施設に通ってた人が出てこなくなった・・「元気かい！ひさしぶりだね。君の笑顔を見るのは　早くなんていわないよ・・・君の人生・・・」というのがあります。早く！早く！って時間や仕事や世の中に・・・追いかけられているような生活だからこそすごく待てるのが不思議に感じるし・・・貴重な時間です。後半は、「おむすびころりん」を絵本を見ながらおにぎりをおいかける。穴に落ちて、ねずみと会う。そんなシーンをそれぞれに表してもらいます。ふだんは表情のない仲間にどう伝えるか・・・表現力が素晴らしい仲間の動きを見て感嘆したり・・こちらの説明が上手く通じてないなあと分かってがっくりきたり・・1時間半だけど～～～その場で次の展開を考える身にはけっこう長いです。時々、何も考えてないのに・・・よく次の課題を出せるなあ・・と自分で自分に感心したり反省したり・・芝居好きだからやれる時間かな～と。これまた自分で自分を慰めてます。そんなワタクシですが・・・・今年も頂きました　m(__)m青空工房グッズのお歳暮です。来年のウサギさんのブックカバーにポチ袋。こよみ、です。ただ、行ってるだけなのに・・・ありがとうございます。そういえば、もう年末です。今年も、もうひとつの細手のカレンダーはあるのかな？ここ数年、東京の息子宅を飾ってるお気に入りです。買っておかないと～～～若木寮の日は一日の流れが決まってます。午後から、プールでアクアビクス・・・高齢のお姉さま方がいっぱいです。そのなかでは　まだ　わか～～～いかもそして、アロママッサージ・・・月2回のマッサージですが、これもワタクシなりの頚肩腕予防です。お陰様で。。。元気にお仕事できます。夕食後に・・・ウトウトウト・・目が覚めたら深夜だった～～～ふたご座流星群は見られるのかしら～～～

December 14, 2010

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野田淳子さん40周年リサイタル・・・(*^^)v

あれ？　ちょっと変じゃない？芝居好きで見に行くのは殆ど芝居か映画で・・・音楽はウォークマンで聴くことが多くコンサートに足を運ぶのは珍しいこの前の金曜日にリサイタルに行って来た。6月のヒューマンふれあいコンサートで手話通訳を担当した野田淳子さんの40周年リサイタルです。いつもはロックを聴いて「野田マップ」や、「劇団☆新感線」を観てるから同じ感覚で、一人でぶら～りと会場に入った途端に・・・もしかして来るとこ間違えた？？いつもと観客層が全く違います。周りをみると、オジサマオバサマが圧倒的に多いのです。同化しちゃってる・・・・・なんか違和感を感じながら（感じてるのは本人だけですが～～）席に着く。始まりました！もちろんロックではありません。けど、このような・・・「郷愁」というのでしょうか・・・安らぎと力強さをも感じる歌声と・・・人の命、生きること、愛、を歌う歌詞とメロディに惹きつけられた音楽の素晴らしさを味わってきました。鎮魂歌「千羽鶴」金子みすずの世界から「大漁」「つもった雪」・・・アリランの歌声も・・・・心に響きました。そして我が手話舞台は、またまた楽しい芝居を目指して活動再開した。当面、続けます「箱！」狂言題材の春ちゃん・夏ちゃんシリーズででも、もう少し手話舞台の形がしっかりしたら。。。狂言ばかりでなく・・・野田さんの歌のように「生きる」ことをテーマにこの世界のことを演じてみたいと思うのです。昔の中京の手話劇を発展させたようなものを・・・ずっと思いながらも・・・・シナリオが書けていません。ゆっくりでも良いから・・・あきらめずに・・・手話４０年を目指して・・・想いは温めるだけでなく・・・出していかないとな～～～そんなことを思ったリサイタルでした。次は大好きな「野田マップ」2月公演のチケットはすでに購入済「南へ」・・・雪の季節も考えず「東」へ向かいますが・・・東京芸術劇場まで一にのサン～～可愛いに会えるのも元気の素です。

December 12, 2010

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お見事です～～(*^^)v

恒例の入門講座の手話劇です。今年の夜の部は面白い。なんとなくバラバラのようで仲が良い年齢も職業も様々で・・・・手話を学びたいと思ったきっかけも様々でけど、たまたま手話講座で知り合ったことが縁で?がりが拡がる。毎年、素晴らしいことだと思うけど今年は特に幹事役がいるせいか・・・にぎやかで輪が拡がっていく。定番の「桃太郎」と「浦島太郎」も2回程度の練習なのにきちんとセリフを決めて、しかも社会風刺も含めつつ最後はオチまで～～～しかも、手話講座の学習時よりずっと手話が自然に出てるではありませんかやっぱり会話は大切～～「楽しいかった！」そんな手話も、ホントに楽しそうで～～いつの間に、こんなに手話の数が増えたのだろうか～～担当者もびっくりです。入門講座18講座（３６時間）が終わり4月からの基礎講座まで・・・おまけの入門レベルアップ講座が7講座ほど・・しっかり会話力を磨いて・・・次につなげます。年配の桃太郎に、鬼役の若手ろう講師が「もう悪いことはしません。宝物どうぞ！」と謝ると・・・年配桃太郎が「あなたは、将来、良い先生になります。」とアドリブ？講座生も講師も共に学んで大きくなります～～そして浦島太郎は陸に戻って玉手箱を開けたあと・・たまたま出会ったのが・・「えっ！浦島太郎？　昔、失踪したって聞く私のおじいちゃんだよ。」孫だった～～帰る家がわかり幸せに暮らしたそうな～～～最後は、新年会のアンケートも飛び出して・・同窓会もできそうな雰囲気ですさて、明日は昼の部の番です。こちらは・・「三匹のこぶた」と「赤ずきんちゃん」さて、どんな手話が飛び出すのでしょうか？これも楽しみです～～そして、レベルアップ分は昔のテキストなど工夫して題材探して・・・・・独自で作ろうと思って・・・作りかけたままで寝かしてあるのを・・・・思い出した・・・

December 9, 2010

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遣わないことば・・・・

叱る指導をする中で・・・決して遣わないことばが～～～「仕方がない」だそうだ。この「仕方がない」って言葉は手話を学んだころ、よく何かあるたびに見かけた手話です。手話の場合は、言葉の使い方がちょっと異なる場合があるけど「身を切る」所作を見て複雑な思いもあった。そんな「仕方がない」の言葉を今日聞いた。シンクロの井村コーチの講演選手を育てる中で決して遣わない言葉がこれだそうです。「仕方がない」のではなくどうすれば変わるのかを考え努力する。「あきらめない」ってこと。考えてみれば・・・ついついとお年頃だから～～新しい手話も覚えてもすぐに忘れるし～～とか、何につけてもだから・・・と勝手に理由をつけて「しゃあないわな～」。負けん気が強い性格だと思っていてもめっぽう自分には甘い～～「仕方がない」と思った瞬間に気持ちが後ろ向きになる。確かに～～好きでやってることだからこそ「仕方がない」の言葉は・・・意識してお預けにしましょう・・・・　負けん気さんは・・「仕方がない」ではなくやっぱり何事も～～「気合いです・・」で行きましょうか～どこかのパパさんと同じように・・逆に大会間近で・・・技術的に大改造が出来ないチームで徹底的にやったことが１、愛想笑い２、挨拶３、ありがとうの言葉だそうです。審査員への印象付けも大切だから～～考えてみればこの３つ・・・コミュニケーションの基本？愛想笑いの仕方は人それぞれですが～～～手話通訳試験学習のときに審査員はビデオ判定するからビデオに映る態度（表情）も大切～いっそのことカメラに向かって笑ってみる・・・なんて冗談半分に言ったけど・・案外、効果があったりして～～

December 5, 2010

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お次の演目は・・

映像版の収録も終わりしばらくのんびりしたけどぼちぼち活動開始です。ようやく台本も昔のを手直しして「箱」シリーズ第二弾が始まります。第一弾の手話劇コンクールの写真がようやく手元に届きました。舞台にいると自分たちではなかなか見られません。リハーサルでのビデオをお願いしたり・・写真をお願いしたりで・・・様子を見て、次につなげます。水戸黄門や寅さんじゃないけれど・・ワンパターンのようでもそのトキそのトキに・・・皆で一緒に手話劇を楽しめたら良いんじゃないか～～と自分に甘い精神で書きあげました。「箱」パート２の予定は・・・「六地蔵踊る！」そしてこちらはパート１「箱？」風景です。リハーサル中ですが～～「あれは柿泥棒～～？」「さあ～お飛び～～」「隠れたな～」この2人が乗っているのがメインの「箱」この「箱」を題材に・・・次へと話が進みます。

December 5, 2010

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気合です！

雲行きが怪しい・・・・なんかどんより暗いなあ～通訳終えて事務所に戻りながら空を見上げてた。チャリを片付けてふと見れば・・・雨！！風！！雷！！傘をさしても役立たないような・・荒れ模様です。わあ～～良かったまるで基礎講座のテキストの様です。「山小屋についた途端に雨が降り出した。」どう雨を表すか～～時間軸に沿った表現で・・・表情は？なんてことを思い出した。そういえば。。。明日は、いえ、もう今日は全国統一手話通訳者試験です。試験対策に関わったお仲間たち～～気合です！最後はやっぱり気力・・最初からあきらめないで、、その場で出来る限りの努力をする。なんせ、ここが始めの一歩です。元気よく～～緊張感も味方につけるつもりで楽しんで～～頑張って～～～～～ね。

December 3, 2010

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行きついた先は・・・・

年に一回の人間ドックが・・・終わりました～。ついでに外来での診察を終えインフルエンザの予防接種も終えて・・・帰宅中に・・バッタリ会った知り合いが聴言センターで講演会があるとこれまた知り合いのろうあ者から誘われたそうな～～今日は予防接種でおとなしくしてるように言われたなあ・・じゃあ、見に行くわ～～～一旦、帰宅してお隣まで・・・入った瞬間目に飛びこんだのは～～「老人大学」おお～老人部の集まりだったのだ～～懐かしい顔(*^^)v（●＾o＾●）しかも講師は高塚さんではありませんか～～いつものように汗だくで熱演中でした手話の語源を絵も交えて時には、赤ふんどしまで取り出して実演です「注意」「さぼる」「残り」「京都」「趣味」「足りない」などなどなどこの前、職場地域でも講演頂きましたが何度見ても面白い楽しい～～手話という言葉の奥深さを感じます。そして昨夜は職場地域での「手話は宝物」パート２こちらも標準手話研究員の吉田さんです。あれ～こちらも汗だくです。盲ろう者も参加して皆で楽しく学習会～～二日続けて・・・・手話の魅力を満喫しました。こちらもメインは高齢ろうあ者です。お元気です～～～皆さん・・話を聞きながら「ああ、そうだった」「こんなのもある」と盛り上がります。そして今日は・・・職場地域のろうあ者と雑談してて・・・「第２教室」の話を聞く。数年前にアスニーで開催されてた「ろう教育」の講座で講師参加したろうあ者です。職場地域に転居するまえは京都市の我が家近くにお住まいでした。もうひとつのろう学校ではないですが・・・「第２教室」って知ってますか？おお、そうだ！　この話は職場地域で聞いたことがない～～身近にいるではありませんか～良い講師が・・・まずは古き時代を知ることも大切です。皆さんが歩んでこられた道を知る。そして次につなげてゆく。さっそく、次の1月のレベルアップ講座でのお話をお願いした。講師料　安いけど～～～良いよ良いよ・・なくても良いよ。帰って気がついた・・・・あっ！次回は他の行事も重なる予定だった！！さてさてさて～～～レベルアップ講座の回数を増やすか～～2月にするか～～～ただいま考え中・・・・いずれにしても、順番に皆さんの話を聞いてビデオ記録していかないとなあ～～～そして、皆さんの好意に甘えて読み取り学習教材に～～～こんなこと考えるのは仕事というより個人的にも大好きです～～けど、せめて・・・・　　編集技術を磨かないとな～～おっと～～～手話技術の方が先でした～～～12月5日（日）１０時ごろから～～　ガレリアで　男性も参加出来る「女性集会」記念講演は・・・　　　　　シンクロのコーチ　井村さんです。手話チェック！！！

December 2, 2010

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