カテゴリ:手話通訳
叱る指導をする中で・・・
決して遣わないことばが~~~ 「仕方がない」だそうだ。 この「仕方がない」って言葉は 手話を学んだころ、よく何かあるたびに見かけた手話です。 手話の場合は、言葉の使い方がちょっと異なる場合があるけど 「身を切る」所作を見て複雑な思いもあった。 そんな「仕方がない」の言葉を今日聞いた。 シンクロの井村コーチの講演 選手を育てる中で決して遣わない言葉がこれだそうです。 「仕方がない」のではなく どうすれば変わるのかを考え努力する。 「あきらめない」ってこと。 考えてみれば・・・ ついついと お年頃だから~~ 新しい手話も覚えてもすぐに忘れるし~~ とか、 何につけてもだから・・・と 勝手に理由をつけて「しゃあないわな~」。 負けん気が強い性格だと思っていても めっぽう自分には甘い~~ 「仕方がない」と思った瞬間に 気持ちが後ろ向きになる。 確かに~~ 好きでやってることだからこそ 「仕方がない」の言葉は・・・ 意識してお預けにしましょう・・・・ 負けん気さんは・・ 「仕方がない」ではなくやっぱり何事も~~ 「気合いです・・」で行きましょうか~ どこかのパパさんと同じように・・ 逆に大会間近で・・・ 技術的に大改造が出来ないチームで徹底的にやったことが 1、愛想笑い 2、挨拶 3、ありがとうの言葉 だそうです。 審査員への印象付けも大切だから~~ 考えてみればこの3つ・・・ コミュニケーションの基本? 愛想笑いの仕方は人それぞれですが~~~ 手話通訳試験学習のときに 審査員はビデオ判定するからビデオに映る態度(表情)も大切~ いっそのことカメラに向かって笑ってみる・・・ なんて冗談半分に言ったけど・・ 案外、効果があったりして~~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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