手話舞台「箱！」&syuwaunit

　練習の成果はいかに・・・・・

　　　見えない聞こえないなかで原稿を覚えて司会に挑戦！


　　　　「」
　　
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　数回の練習だったのに！！

　　　　　　　間違いもなく・・・・凄いものです

　　　
　　　　　　unitなんぞ、「この前は・・・・・」と声をかけられると

　　　　　　　　『えーと　なんだっけな～』喋りながら記憶の壁と大格闘なのに・・

　　　　　　　　やっぱり凄いです～

　　　　無事　司会の大役終了しました

　　　　　　　　　　　　　unitの読み取りも・・・まずは　終った～！


　　　　　　　出場者のスピーチの内容は濃くて

　　　　　　　　　　　　　　　　審査もたいへんだったようです。

　　　　若木寮の仲間も出場してて
　
　　　　　　　　　　　　　見事　優秀賞獲得

　　　　　
　　　　　ろう者　　コーダー　　聴者　合わせて１０名の出場者で

　　　　　
　　　　　　　　　福知山線脱線事故当時、２両目に乗車

　　　　　　　　　　　　　生死を分けた現場にいて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今思うことを～

　　　　　　　　コーダーとしての経験談

　　　　　　　　　　　手話が嫌になった時期　理由

　　　　　　　　　　　　　　そして手話通訳になるまでのこと～

　　　　　　仕事と活動と多忙ななかで

　　　　　　　　　　　うつ病になって　今感じること　これからのこと～


　　　　　出場者の思いは聴いている（見ている）者の心に響くものばかりでした。


　　　　　　そして　その後には　こどもスピーチが・・

　　　こちらは可愛い！　生活発表会の小学生
　　　　　　　
　　　　　　そして将来への夢を語る中学生など・・

　　　　可愛い手話から～　声先行手話もあれば～
　　
　　　　　　　　　　　　　　　　上手なはっきり手話まで・・・様々です。

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　


　　　　　　　　　審査中のアトラクションは

　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　同志社大学の「ソウルツゥソウル」の

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　ストリートダンス


　　　　　かなりハードな動きで「ロックダンス」も楽しいものです。

　　　　　　
　　　　　　　やっぱり若者でも踊り終わってスピーチすると

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　息切れ状態で・・・・


　　　　　　　オバサンだったら卒倒してます


　　　　　　　　　　その前に躍ることさえできませんが～



　　　　　　　


　　　　　　みんなのスピーチにアトラクション

　　　　　　　　　そして頑張った司会の盲ろう者


　　　　　　　　　　　　　　　　たくさんの感動と元気をありがとう