手話舞台「箱！」&syuwaunit

珍しく長時間・・・・
　　触手話通訳をした～～～

以前は触手話通訳者がいなくて、よく触手話通訳をしていた。
お蔭さまで触手話通訳者が増えて
最近は、相談受けたり
　　スケジュール調整したり・・
触手話通訳の回数よりも
　触手話で話すことばかり～～～

そんなunitが久々ぶりに長時間の触手話通訳です。

やっぱり時には経験しないと・・・
触手話通訳者の気持ちも
盲ろう者の気持ちもわからなくなるのかも～～～

向かい合う姿勢
距離感・・・・
少しずれるだけで感覚が違う
しんどさが違う

盲ろう者もやりやすい姿勢があるだろう・・

１５分交代がなければ
かなり疲れてしまう・・

触手話通訳が足りなくて
無理して一人で長時間やることもあるのだろう・・・
人が足りないことで～～～
無理をする人がいて・・・
しんどいばかりでは続けることも難しい～～

語り合う楽しさは
　手話も触手話も音声も・・・・
　　　みんな持っているはず～～

戦力になるためには～～～
もう少し腕の筋力鍛えて
　疲れない二の腕作りにガンバ・・・・
もしかしたら
　シェイプアップにもなるかな～～
　　　一石二鳥です。

　三日坊主にならなければですが・・・・・・


　　アヒル族も頑張ります！

　　　　「どないしたんや？」
　　　　「ちょっと腕鍛えよ思って～～～」
　　　　　
　　　　「えっ！腕って・・・・・・・・」

　　　

　　　　「触手話やろ思ってるんや」

　　　　「なるほど・・・そりゃ、ともかく走るしか方法ないな～～～」

　　　　「そやなあ、、、腕も足も同じやし・・・」

　　　　
　　　　　
　　　　

　　　　「よーい　ドン」

　　　　　　　　　

　　　　「おい・・・まだ一周も走ってないぞ・・・」

　　　　　「ちょこっと　休ませて～～～」

　　　　　「アヒル道がわかっとらんな・・・はよ、出ておいで・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　「けど、おいらたち二本で触手話したら倒れるやないか・・・」
　　　　　　　
　　　　　「あ＾＾＾＾＾っ！」

　　　　アヒル族、触手話通訳への道は、遥か彼方に遠のいた～～～～