手話舞台「箱！」&syuwaunit

○○ちゃんはどこでしょう？
どこでしょう？どこにいる？

ここです！ここです！
ここですよ～～～

○○ちゃん～～

は＝＝＝＝い！

こんなような歌を歌いながら
幼い子の名前を呼んでいる。


我が職場は、福祉施設で働く女性や育児に関わる講座もある。
事務室近くのホールから可愛い声が聞こえてくる。

幼い子を呼ぶのは可愛いけど～～～


どこでしょう？どこでしょう？
どこにある・・・・・


情けないことに書類や物を探す日が続いています。
夏休前に整理したはずが～～～

ここに置いたはずが～～～

はずが・・・はずが・・・の大合唱の嵐に・・・


こんなフレーズが紛れ込んでます。

「やっぱ歳やねん～～～」



リフレッシュしたはずのお休みが
なぜか疲れも呼びこんで・・
こんなはずではなかったのに～～～

忙しさでお昼は戻れないかも・・・
３時であろうと夕方であろうと昼食は食べる人です。
でもお腹は空きます・・・・・
そうだ！お弁当がある！
どこで食べても良いのだ！

で、お弁当を持って飛び出した
どんな時にも忘れない！
食べること～～～～

繊細で華奢な人は、食が細い
見た目も違います
鈍感で大雑把なものは＝＝＝＝＝＝
見た目も☆☆だから
この仕事も長く続けられているのかも・・・・

病院通訳終えたらお昼です。
近くには一人暮らしの高齢ろう者がいる
ピンポーン・・・ピカピカ・・・

「ここでお弁当食べても良い？」
さっさとお弁当を広げる・・・

ろう者が自分のお昼ごはんを抱えてテーブルにつき
なんとなく二人で昼ごはん・・・

ちょこっとおしゃべりして・・・
「次の通訳行くし・・・・」

何をしに来たことか・・・

お弁当を食べに来た

玄関まで送ってもらって・・

「また来るね～～」

「何しに？？？」とは言われはしないけど・・

こんなことができるのもコミュニティ通訳の良さかもしれない。

どんなに忙しい時も・・・

気が焦ってるときも

仕事の中で癒されて、がんばろうって元気が戻ってくる


けど。手話劇コンクールも目の前です。
焦りは・・・・・
仕事だけではなかった～～～

終わったら
さらにどっと～～～～～～～
～～～きそうです