カテゴリ:手話劇
ピンスポットが動く・・・
役者を追いかけるのですがすっと灯りが当たれば ワンテンポ遅れて探してます。 身内で操作する良さとしましょう~^ こちらの手話劇コンクールなら考えられません。 なんせ、京都会館のスタッフですから・・・・ ただ字幕がパソコン要約のスクリーンか 舞台のホリゾントに映し出されるのは素晴らしい 京都もやはり字幕はつけなけりゃと思う瞬間です。 二番手は宮津手話劇団「ありとキリギリス」 太陽をバーに直接つけて下げてるのは・・・ 衣裳も上手に工夫されて楽しさいっぱいです。 お次は大江町手話サークル「由良川 鬼の架け橋」 こちらはプロジェクターで絵とセリフを映し出し 大型絵本仕立てです。 語りと芝居の組み合わせで上手く進みます。 映し出されたセリフを確認しながら手話を・・・もあり これもまた練習不足ですが身内の楽しさかな~~ いこいの村 栗の木寮「しめなわ長者」 いこいの村で作る「しめなわ」を題材にお話が進みます。 仲間たちの「しめなわ」が作りあがる様子がよくでていて 「ほのぼの賞」に~~~ お正月には、いこいの村のお飾りを~~ 午後一番は 与謝支部「石川五右衛門」です。 確か、こちらが最優秀だったと~~~ ドライアイスを使った釜茹でや動きの楽しさも~~~ その次は、よく優勝してる舞鶴手話劇団「若返りの泉」 この劇団には顔見知りが多い・・・ 手話劇ユニット「友」で呼ばれて公演したのがきっかけで 4~5年前に台本のたたき台を書いたこともある。 今年も上手くまとまってましたが優秀賞でした。 その後は「文化のつどい」で 福知山ろう協が「韓国視察旅行の報告」 綾部が、手話コーラス アトラクションでジャグリング 大江山に戦時中に捕虜収容所があったという講演もあり 盛り沢山の内容で1日が終わりました。 最後はみんなで「宵やさ、よさの音頭」を踊ります。 舞台上に男性が多いと思ったら与謝商工所青年部のみなさんでした。 地域の応援も入り、会場に「よさの音頭」の華が咲きました。 北部手話劇コンクールに参加したのは初めてだったけど、 いろんな地域の手話劇の取り組みを見るのも 面白いものだと~~~~ さて、お次はどこへ~~~~ 行けるかな~~~~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 18, 2009 01:52:09 AM
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