新着記事一覧 | 自己啓発書はちり紙に如かず

トラックの仕事に思うこと

トラックの運転手っていうのは仕事が大変そうですが、長距離だとどうなんでしょうね。とにかくロングでのドライブが大変でしょうから、その辺りは考えているのだろうかという感じでね。体力勝負ということがあるのでそのあたりでしょうな。きちんと考えてやっている人なら良いけれども、あまり深く考えないで仕事をしているとかだと、年をとってから影響が出そうなイメージはあるわけなのです。トラックの休憩スペースに思うことトラックの上部には休憩スペースがあるということを聞いて意外と驚いた記憶があるのです。丈夫ではなくても、シートの後ろ側とかに荷物を置いたり寝るスペースがあるケースもあったりするので、その辺りはいろいろな違いがあるケースがある。基本的に、長距離移動となるケースがあるわけなので、二人で交代に運転をしていくとか、そういったことも含めての仕事なんだろうなっていう感じではある。バイト楽高校生求人

ガクトの喧嘩強いアピールに思うこと

ガクトの喧嘩強いアピールはどこまで本気でやっているのだろうかと思う時がある。本当に強いのか、それともミュージシャンとしての自己演出の一環でやっているのかどうか。その辺りの判断が難しいキャラクターではあるわけで。俺は強いアピールはたまにテレビでもしているのですが、テレビには格闘技経験者とかたまに出てたりするので、そういった人に大して発言すればいいのになと。プロレスラーとガクトの戦い実際のところ、プロレスラーとガクトが戦ったらどちらが勝つのだろうかと想像してみる。まあ、想像するまでもなくプロレスラーが余裕で勝つのでしょうが、打撃系だったらどうなのだろうかと。その辺りは面白いところではあるわけで。打撃と久美技系が戦う場合、結構おもしろい結果になると思うのです。打撃だけではダメだけれど、組み技オンリーでも打撃に対応できないっていのはある。

EUと地球連邦の幻想と

将来的に、国境がなくなるかもしれないみたいなことを書いた本がかつてあったわけです。ただ、実際のところ国境がなくなったとしても、人同士の争いがなくなるわけではないので、今と大して変わらないんじゃないかっていう感じがするわけでね。それにEUの現状とかを見ていると、ボーダレスな世界を夢見る人が考えているような理想的な状態になるとはとても思えないのだよねっていう感じね。国ではなく人が変わらないと結局、国とか政治のシステムではなく、人の本質そのものが変わらないと無理ゲーでしょうな。今の国とか国境というシステムは、人が本質的に変わるまで残っていても良い気がする。地球連邦政府というのはそれからでも遅くは無いわけでね。千年たっても人の本質は変わらないかもしれませんが、それはそれで仕方ないわけで、人間がそう便利になれるわけではないということなのでしょうね。