2018年11月の記事一覧 | とある虎キチ商社マンの。。

ツワモノ現る2

軽トラ林道ドリフト走行事件。テレビで実際の映像を見た。結果、完全に道路交通法違反があった。センターラインのない舗装された林道をドリフト走行している映像が出てきた。これはラリーなんかではよくある映像なので取り合えず無視。対向車が来ればかなり危険ではある。その次の画像が完全アウト。トンネル内片側1車線の対向通行。従いセンターラインは白のはみ出し禁止ライン。その真ん中を右に左にテールを滑らせて走った挙句。サイドターンで一回転。なかなか上手いのだが、これは道路交通法違反。この画像は完全に証拠映像になってしまう。これは警察としては看過できないだろう。

2018.11.30

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ツワモノ現る

『不正改造した軽トラックで林道をドリフト走行したとして、福岡県警田川署は道交法違反などの疑いで、同県添田町の男性会社員を書類送検した。署によると、男性は小学生の息子らに走行の様子を動画で撮影させ、少なくとも昨年９月以降に２０回以上、写真共有アプリ「インスタグラム」に投稿した。男性は「自分のテクニックを見てほしかった。フォロワーが増えてうれしかった」と容疑を認めている。閲覧者が県警へ通報した。書類送検容疑は５月、幅の広いタイヤを取り付けるため、基準を超えた車体幅にする不正改造を軽トラックに施し、この車に乗り同県赤村の林道で危ない運転をしたとしている。』林道でドリフト走行するだけでは違法にならないはず。もしそうだとラリーの練習している人は捕まってしまう。危険という通報を受け、不正改造で捕まえたのか。昔、流行った太いタイヤをつけるためにフェンダーを加工、もしくはリベットで追加する方法。軽トラをオーバーフェンダーに改造するのだが、ネット上には画像はごまんとあるし、キットがアマゾンで売っていたりする。多分、合法の幅があってそれを超えていたのだろう。全国版のニュースになるとは。

2018.11.29

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ボイラー故障

ボイラーというか湯沸かし器というか給湯器というかお風呂、床暖房にお湯を供給するシステムが壊れて早一週間が経つ。少し前にマンションで壊れる家が出始めて、業者が売り込み来て何軒かが交換していた。壊れていないのに交換するのも勿体ないのと確か37万円とかで高いのでもう少し使おうと思っていたらやっぱり壊れた。風呂を入れている最中に失速して消えるという現象だ。東京ガスに頼むとかなりかかる。ネットで業者に聞いても31万円もする。高い。探し回ってTVコマーシャルなどの経費を使っていなさそうで自前の技師が来てくれるところを探した。なんと税込み、保証込みで21万円。すぐに見積りに来てもらったが問題なく21万円で契約。とてもいいのだが、2回工事が延期となり来るのが12月5日。今はコントロールパネルの電源を入れっぱなしにして、最短時間でお湯を使っている。オンオフすると負担がかかるとか。お湯が出ないだけでこんなに大変だ。

2018.11.28

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エレキブル

ドサイドンに続いて第2週目はエレキブルにしてみた。かみなりがかなり心地よい。

2018.11.27

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クレセリアチャレンジ2

スペシャルリサーチを23日に終了し、無事メルタンを獲ることができた。同時にプレミアムパスを貰えたので3連休にクレセリアチャレンジを加速してやってみた。本日は獲れなかったので本日現在の数字だが6勝4敗で獲得率6割と標準的な感じ。あと22日で12匹が目標となるが、5割5分くらういなのでまず大丈夫だろう。 ○○○xx○○x○x

2018.11.26

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所得税は？

某自動車メーカーの会長が捕まったわけだが。。罪状は有価証券報告書虚偽記載。貰っているより少なめに報酬を開示したとか。貰いすぎ批判を避けるため？と言われている。脱税ではないと言われているが、4か国に家があって一体どこで所得申告しているのか調べても出てこない。法人で受け取って、それもタックスヘイブンとか。給料をたくさんもらっても別にいいのだが、公私混同と脱税がわかったら大変なことになるのかもしれない。

2018.11.22

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クレセリアチャレンジ1

どうやら今日の朝6時過ぎころからクレセリアが伝説レイドに配置されたよう。7時半のに参加してみる。珍しく黄色のジム。必死で守ってスタート。なんと黄色は3人だけ。(+_+) それでもボールは11個といつもより多め。横移動するタイプなのでタイミングが掴めない。コツをつかまないまま4球目でゲット。このポケモンもしかして黄色チーム？出現の期間は12月18日までの28日間。18匹獲るためには18/28＝.643　6割5分くらいの獲得率が必要。また、金色のコイルが出ている。

2018.11.21

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ギラティナチャレンジ完

本日朝ギラティナチャレンジを終了した。たまたま黄色のジムにあたったのでボールは11個。CPが小さいのに獲れない。最後なので、きんのズリのみを最後まで使って、なんと11個目のボールでゲット。通算22勝8敗、獲得率.733という高確率となった。 xxx○x○○○○x○○x○○○○○○x○○x○○○○○○○

2018.11.20

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ツアーファイナルファイナル

今年のATPのイベントの最後の試合が今朝行われてた。ツアーファイナル決勝。ズベレフ対ジョコビッチ。第一次リーグ戦でジョコビッチがストレート勝ちしているので当然ジョコビッチが勝つのかと思っていたら。。。。第一セット序盤はキープ合戦。第9ゲームに訪れたチャンス。初めから勝ちに対する意思がはっきり顔に出ていた。ズベレフの攻めがジョコビッチのミスを誘いブレーク。そのままキープを続けてズベレフの6-4。第二セット。第一ゲームからズベレフが粘る。なんとブレークしてしまう。第二ゲーム。やっぱりズベレフも人間か。ダブルフォールト2本ですぐにブレークバックされてしまう。ここからが圧巻。第三ゲーム。ズベレフは落ち込むことなく長いラリーを獲り、ジョコビッチの焦りを誘い、なんと2回目のブレーク。このままキープ合戦でズベレフが勝利するのだが、それ以上のパフォーマンスを見せた。第9ゲーム。ジョコビッチが15-15からダブルフォールト。更にバックハンドをミス。このゲームをブレークして6.-3でズベレフが初優勝。まだ21歳のズベレフ。上位3人に加えて、マレーと更にズベレフが錦織選手の前にこれからは立ちはだかる。

2018.11.19

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ツアーファイナル4

錦織選手の１次リーグ敗退がきまった。フェデラーチームで最下位。トーナメント出場はフェデラーとアンダーソンとなった。順位もATPランク通りになった。最後まで弾むボールに合わなかった。ティエム戦では何度もブレークチャンスがあったが粘られて遂に一度もブレークできずに逆に第一セット2ブレーク、第二セット1ブレークの1-6、4-6のストレート負けとなった。ここのボールが嫌いとインタビューで答えてしまって自己暗示にかかってしまったのではないか。みんな条件は同じだったはずだ。ビッグサーバーに有利な面はあったが、ティエムはストロークの場面もあったが勝ち切れなかった。ジョコビッチチームの順位がまだ決まっていないが、ジョコビッチ3勝、ズベレフ2勝で勝ち抜けると予想しておく。

2018.11.16

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ギラティナチャレンジ3

遂にあと5日。今日も最後の1球で仕留めて、17勝8敗となった。ただ1匹交換であげてしまったので画面には16匹となっている。獲得率は6割8分なので、あと2匹はいけると思う。 xxx○x○○○○x○○x○○○○○○x○○x○○

2018.11.15

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ツアーファイナル3

アンダーソン戦。なんと1ゲームしか獲れず完敗。サーブの差が歴然。錦織選手はストロークも不調だった。サーフェイスもボールもビッグサーバーのアンダーソン向き。ビッグネームに勝った次の試合負けるというジンクスも出来てしまいそうな試合だった。

2018.11.14

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ゾンビカードの怪

昔確かにもっていたカードの不正利用があったとカードのセキュリティ部門から電話がかかってきた。といってもこのカード23年前には解約しているはずのカードだ。ただはっきり解約の電話を掛けたかと言われると自信はない。まずセキュリティに電話を掛ける。どうもネットで使おうとしたがうまくいかなかったらしい。実害はなくほっと一安心。このカード確か年会費がただなのでそのままになっているはず。それにしても有効期限が23年もあるはずもなく。有効期限切れになっていないといけない。もしかして23年前の住所に新しいカードが送られていたとか。。。いずれにせよ、カード会社のサービスに電話し身分を名乗り、カードの無効化、解約手続きをする。これでまあもう使えないだろう。まず要らないクレジットカードは作らないことだ。そして使わなくなったら確実に解約することだ。

2018.11.13

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ツアーファイナル2

なんと錦織選手の試合を見逃してしまった。朝5時からというのをすっかり忘れていた。試合は終了しており錦織選手がなんとフェデラーにストレート勝ちしているではないか。第１セットは危ないところを堪えてタイブレークで7-6。第2セットいきなり第1ゲームをブレークされるも第2ゲームをブレークバックして戻して第6ゲーム30-30でフェデラーがダブルフォールト。ここで一気にブレークしてしまう。このままサーブゲームをキープし6-3で勝利。実に4年ぶりに勝利。もう勝てないかと思っていたが、遂にその時が来た。

2018.11.12

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猿のストライキ

『高崎山自然動物園で餌をやる寄せ場にサルが現れなくなっている。サル数を抑制しようと餌の量を年々減らしてきた園に対し、不満を募らせたサルが山奥に引きこもり“ストライキ”に打って出たのが原因で、群れの力関係も影響しているとみられる。書き入れ時の7、8月の来園者は例年より計1万人以上も減り、普段は穏やかな園で緊張感が高まっている。園によると、高崎山はもともと農作物を荒らす野生のニホンザルに餌付けし、観光資源にした施設。山にはB群（約640匹）とC群（約590匹）が生息し、寄せ場には午前にC群、午後にB群が現れるのが一般的だった。異変が顕著になったのは今春以降。C群は毎月10日ほどの“欠勤”が続き、9月は連続11日を含む22日間、10月も12日間、姿を見せなかった。B群も来ない日があるほか、わずかな時間で山に帰っていくなど、不安定な状態が続いている。さらに園が懸念するのはC群の消滅だ。今の群れの様子は、覇権争いに敗れて寄せ場に来なくなり、02年に消滅を確認したA群と似ているという。C群には、英国の王女と同名で有名になり、「選抜総選挙」で連覇した人気者のシャーロットもいる。A群が消滅した直後には、園を去ったサルが付近の畑などで農作物を食べる「猿害」が多発しており、同様の事態も心配している。サルたちの今後の動きは予断を許さない。園側は「慎重に経過を観察しながら対策を考えるしかない」と気をもんでいる。』ボスザル　「せっかく来ても餌が少なくね。」手下ザル　「人間に舐められてますね。」ボスザル　「客寄せパンダに使っておきながらギャラケチり過ぎやろ。」手下ザル　「お灸すえなあきませんね。」

2018.11.09

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デオキシス

新しいEXレイドバトルにデオキシスが出ている。1回目は失敗。タイミングが合わな過ぎて全然獲れる気がしなかった。招待されて外すのはあまりないと思うが、それにしても当たらな過ぎた。ネットで獲り方を調べて次回に備えていた。昨日、2回目にチャレンジ。マイナーチームの黄色なのでなんとボールは最低の6個。1球目で調べた通り投げたらあっさり獲れてしまった。CPが小さかったことも幸いしたのだろう。レイドにブイゼルが出ているのでこれも獲っておいた。カラカラはやたら出ているなと思っていたら色違いに遭遇。ポニータも大量発生しているので色違いがあるのかもしれない。

2018.11.08

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ギラティナチャレンジ2

あと13日となったギラティナチャレンジ。今ちょうど10匹まできた。10勝6敗で獲得率は.625。 13×0.625＝8.125　10+8＝18匹と何とか今の確率を保てば画面一杯18匹いきそうになってきた。ただ、土日でまたなんかイベントがあったら12×0.625＝7.5で厳しいか。個体値としてはCP1921の98％が獲れているので特にこれ以上は要らないが1931、100％も一応狙っている。 xxx○x○○○○x○○x○○○

2018.11.07

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ツアーファイナル1

11日から始まるツアーファイナルの組み合わせが決まった。9位の錦織選手はデルポトロの怪我による不参加で繰り上げ当選となった。10位のイスナーもナダルの欠場で繰り上げ当選となったらしい。この試合はATPランク上位8人しか出られない今年頑張ったで賞的な試合だ。だから出場しただけで2200万円ももらえるのだ。まず、4人に分かれてリーグ戦を行う。上位2人が決勝トーナメントをし4人なので2勝すれば優勝となる。錦織選手の組はフェデラー、アンダーソン、ティエムとなった。フェデラーには相変わらずだが、アンダーソンとティエムには直近で勝っている。対戦成績はフェデラー 2勝7敗、アンダーソン　6勝3敗、ティエム　3勝1敗となっている。ロンドンタイムなのだが、NHKBSで放送するので結構観戦可能ではないだろうか。

2018.11.06

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パリマスターズ完

フェデラー戦は土曜日の早朝となった。終始押され気味、自分のサーブゲームをキープするのがやっと。ブレークされてブレークバックするようなチャンスはなかった。4-6、4-6なれど完敗だった。土曜日深夜から3時間ジョコビッチ対フェデラーを観てしまった。第3セットタイブレークまでもつれ込んだがジョコビッチが勝った。これが事実上の決勝かと思っていたら。。。。　今朝結果を見るとカチャノフが優勝してる。しかもストレートで。ズベレフ、カチャノフこの若手二人がこれから錦織を苦しめるかもしれない。

2018.11.05

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パリマスターズ2

3回戦の相手は4日前にウィーンで決勝を争ったアンダーソンになってしまった。嫌な予感はしたが、錦織は試合前から「チャレンジャーの気持ちでいく」と言いながら「この試合が今年最後になるかもしれない」とも言っていた。強気でも弱気でもなくリラックスして自信も垣間見られた。この試合はベスト16の最後の試合となってしまったので日本時間だと朝の5時スタートなので第1セットは観戦可能だ。立ち上がり第1セット第1ゲームをブレーク。第3ゲームからはアンダーソンのサーブが復活してブレークはなかったが、この1ブレークを守り6-4で先取。第2セットはアンダーソンのサーブに対応し始める。第9ゲームに一気にギアを上げウィナーを連発してブレーク。自身は1ゲームも落とさずそのままこのセットも6-4で勝利。これでATPランクも9位以内が決まり、本来の錦織の場所に帰ってきた感がある。サーブが更に上向けば5位以内も可能ではないかと思わせる内容だった。

2018.11.02

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パリマスターズ

錦織が緒戦である2回戦に快勝した。相手はマナリロ30歳でなんと初対戦。リターンの名手錦織が返球に苦しむほどのスライスサーブでなかなかブレークの糸口が見つからなかった。第1セット第11ゲームでやっとのこさブレークして先制に成功した。ストロークからのウィナーの取り合いで観ていて楽しい試合だった。錦織も技ありのローボレーで観客を沸かせたり、テニスの上手い人同士の試合という感じだった。第2セットは第7ゲームでギアを上げてブレーク。そのままキープを続け6-4で試合を決めた。怪我の前に比べてサーブでエースと獲れるようになってきており、一段上にいった感がある。この大会はジョコビッチ、フェデラーが出る1000の試合なので優勝は難しいだろうが、ベスト4には行って欲しい。

2018.11.01

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