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K病院のT医師はものすごい「人気」で結局午前中を回った1時前に診察をしてもらうことが出来ました。
・順天ERのレントゲン写真3枚 ・K病院で撮影したレントゲン写真2枚 ・K病院で撮影したCTスキャンによる3D解析結果、および断面図多数 から単純に手首が折れているだけではないことが判明しました。ただ神経・血管に損傷は認められず、指先の麻痺もありません。気になるのは親指の筋の真下の骨が骨折の部位であるため放置すると危険であることから、プレートを使った固定をすることになりました。全体の腫れが引くのを待って手術するわけです。 ということで入院手続と検査を行い1日仕事が終わりました。まだまだ繋がっていません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年01月31日 17時26分57秒
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