魔女の隠れ家

二の腕が筋肉痛のたばさです。

週末に人にお貸しする本を発掘するのに、ここ数日ダンボールを１０箱ほどあさってました。
どうして、探している本に限って一番奥の一番下のダンボールにあるんでしょうね（涙）
いやー、滑り止めつきの軍手って役にたちます！
でも、これでどの本がどのダンボールにあるのか憶えたので、次からは探しやすいと思います。

え？出して片付けないのかって？

片付ける場所がないのですよ（笑）本棚はほとんど殿の文庫版漫画に占領されてしまって。
持ち家でないことを考えると、これ以上本棚を購入するのも躊躇われますし。
かえってダンボールに仕舞っておく方が、場所を取らないものです。
ただし、読みたいときに探すのに苦労しますけどね（笑）
これは決して、片付けができない不精ものの言い訳ではありません（笑）

あ、でも今は大まかなジャンル別なのですが、５０音別に格納しなおしたいです。
・・・そのうち（笑）

見つけたついでに読み返したりしてました。
未読本が山となっているというのに、ついつい（笑）
この二日ほどで２５冊。
一度読んでいるせいか、読み出すと早かったです。

ジル・チャーチルの『闇を見つめて』（創元推理文庫）を読み始めました。




ＦＦ１２のお話

いま、一生懸命レベルを上げてます。
ナブレウス湿原の永遠を見下ろす高台で、倒すと一人１６００近くの経験値をくれる骸骨くんで軽く５０チェイン。マップも簡単なので楽です。
まだレベル７０なんですが、週末ゲームする殿のために７５以上にはしておきたいです。
ギルヴェガンやクリスタル・グランデのような面倒なとこは彼に任せます（笑）