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カテゴリ:本のあれこれ
畠中恵さんの『まんまこと』(文藝春秋)を読了して、これでアーロン・エルキンズの『水底の骨』(ハヤカワ文庫)の続きを!
と思ったのもつかのま。 本日からは高田崇史さんの『毒草師』(幻冬舎)です。 御名形史紋さんですーーー。 事前予約のお蔭で早く読めて嬉しい! しかしぞくぞくと予約数が増えているようなので、急がなくては! 図書館、ありがとー!! 【本日の借入本】 高田崇史『毒草師』(幻冬舎) 東京の旧家で起きた密室からの連続失踪と、謎の毒物による殺人事件。自称〈毒草師〉の御名形史紋は、一連の事件を『伊勢物語』になぞらえ、事件はほぼ100%解決したと言い放つが・・・。(幻冬舎HPより) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月16日 17時50分26秒
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